昨年9月に改正された「動物の愛護に関する法律」では、飼い主が
最期までペットの面倒を見る責任が明記されました。
環境省によると、「譲受飼養」・・・・この意味⇒(飼い主から動物を譲り受けて、その飼育を行うこと)
の 登録業者は、昨年4月の時点で全国に20業者、存在しています。
これらがいわゆる「老犬(猫)ホーム」に当たります。
ペットホテルやペットシッターなどが該当する「保管」業者にも、老犬ホームを営業している業者もいるようです。
広々とした高原に立つ施設もあれば、都会の住宅地に作られたものも。
動物病院やドックランを併設しているところもあるようです。
料金も千差万別でひと月数万円というホームがある一方で,終生世話をする契約を結んで、一括して100万円以上支払う施設や、入所金が数十万円かかるところもあるのだそうです。
「老犬(猫)ホーム」に預けることが必ずしも無責任なことではないにしても、自分や家族にとって、また愛犬(猫)にとっても大きな選択肢となりえます。
自身が高齢になり、愛犬の介護が重なると大変なのは確かです。
一つの方法として老犬(猫)介護施設はあってもよいのでは。
ただ、施設については判断基準がないので、飼い主さんがしっかり見極めて選んでほしいと思います。