先日TVで知ったことなんですが、世界中に5億匹というか5億頭というか
それほどのわんこがいるのだそうです。
人間によって長い年月にかけて品種改良をされて今や400種類にまで
増えたのだというのです。
私はこの400種類のうちいったい何種類の名前が言えるのだろうと
考えましたが10~20種類ぐらいしか思い当たりません。
犬は驚くべき能力を持ったもっとも成長した哺乳類なんだそうです。
すぐれた身体能力を持っていて
狩猟
番犬
牧羊 の三つの目的に分けてその目的に合わせて改良を重ねてきたというのです。
犬本来の驚くべき能力を、遺伝子を受け継ぎながらの改良です。
生まれて3週間ぐらい目が見えない頃、母親のもとで基本的な犬としての
習性を学ぶのだとか。
そのあとに飼い主に引き継がれ、幼いころから飼い主との、
言葉を変えて人間との信頼関係、強いきずなが結ばれるのだそうです。
ワンちゃんたちは目に映る色が2色しか持ち合わせていなくて
青と黄色の2色なんだそうです。
しかし嗅覚は人間の40倍も持っているというのです。
どんなワンちゃんもそうであるようにシャンプーをした後とか。
水にぬれた後にする水をはじく行動にはすぐれた科学的根拠があるという分析が
見られたというスローモーションでの身の使いこなしがありました。
そんなにすぐれた能力を持ったワンちゃんを我々は、外見だけで「かわいい」ということだけで
とらえがちですが、今一度、飼い犬を見直してみたらいかがなものかと思った次第です。
犬のフンは地面に落ちる前にキャッチしましょうといいつつ
環境衛生、環境美化だとか言ってきている私たち。
これすべて人間自身のモラルや習性の一面でしかなく、ワンちゃんを飼うときの覚悟、
姿勢、責任などの観点からもっともっと快適なライフスタイルを営める方法があるのではと
思いわずにはいられません。
ワンちゃんには人間とともに生きるすぐれた能力を持ち合わせているのだから
人間自身がその優秀性をうまく引き出した飼い方をすることが、十分可能なんだと
改めて考えさせられました。