「犬のフンで敵を討つ」っていうことわざご存知ですか~この意味ですが、
卑劣・卑怯な手口で仕返し・報復するという「諺」です。
確かに犬のフンは、汚い においます。
踏みつけるとすべるため、敷きつめておいて、すってんころりんが想像されます。
何も犬のフンでなくても・・・・と思いせんか?
「人」のフン?ウンチ?はどうですか?
「人」のウンチはその昔「肥料、肥やし」として大切に活用されていました。
なので貴重品だったわけであります。
その他の動物は?
「馬」
「牛」は草食動物ですから雑食動物とは違い繊維質フンで、あまり滑らないと思います。
また、その他の動物は小さくてフンの量が少ないので
身近には「犬」しかいません。
なので「貧乏くじ」を引いたのが犬となったわけであります。
類似語に「暗がりに犬のフン」というのがあります。
暗闇では犬のフンは見えないから、人に気づかれない、失敗は知らんふり
するという諺になったんだとか。
犬は、昔、昔から猫と同様人とのかかわりが、あまりにも身近だったため、
こんな諺に使われてしまったのでしょうか。
くさいのは人も犬もみな同じなのですが。