早いもので2013年をむかえてもう一か月が過ぎました。
月日の経つのは本当にあっという間ですね。
60歳を超えたころから特に強く感じます。
話は変わりますが犬の尊厳について
先日友人に尋ねられました。
犬の事を本当に思っていたといえますかって。
飼い主としても、ウンチを処理する器具を
扱うものとしても。
こう問われるとやはり自信がありません。
犬によって癒され、いぬによって楽しまされ
生活の潤いを一杯与えられてきたものとして私は
深く考えたことがありませんでした。
元来外で飼れてきた犬たちは
どんどん人間の都合にあわされて小型化されて来ました。
小型化された犬たちは人間と家族のように
家庭の中でともに生活するパートナーとなってきました。
ともに生きる。
なのに犬の尊厳について問われますと、
どこからどこまでが同じ屋根の下に生活するものとして
動物、人間というへだたりがあるのだろうか
お互い、というより人間はどこまで動物たちの尊厳について
守ってあげられたかしら。
動物たちにはそれを語るすべがないのですから、
人間がきちんとその尊厳を定めて
その尊厳を守ってあげられるかとなります。
そんな意味でお散歩時の「ウンチ」の処理について
考えてみました。
犬たちは便意が催したらそこいらじゅうにおしっこやウンチを
やってしまいます。
これについての尊厳って?
その処理をきちんとやってあげてこそ守ってあげられたと
言えるのではないでしょうか。
ましてよそ様の家の前や公共の場でやってしまったおしっこ、うんち
これをきちんと処理してこそ・・チャンの尊厳が守られ、
堂々と何々さんチの・・チャンでいられるのではないでしょうか。
飼い主である私たちが、普段考えてもいなかった尊厳について
改めて考えますと犬を飼うという事の深い意義が、
また、公衆道徳や死についてなど理屈抜きで
反省すべきことがたくさん感じられるのです。
少なくとも私はフン処理器を扱うものとして、
何がワンちゃんの尊厳を守ることなのか・・・・
あらためて考えさせられているのです。