犬のフン取り器と私 その三
仙台市立病院を紹介されて、検査の結果「右足首三課骨折」という病名をもらいました。
足首かかとの前後の骨が3か所骨折したというのです。
人は立って歩くのに一番最後に強い力がかかるのがかかと。
そこがやられちゃったので手術でしっかり固定してやらなければということでした。
骨折の場合の手術って経験のある方もおられるでしょうが、人間工房に入れられたも同然。
金槌、ドリル ???なんだか知らないがとんとんかんかん・・・・・
手術台に乗せられた足を高く固定されましてかかとの部分に集中して、少なくても3人の先生の声が聞こえていましたし、麻酔担当の先生はずっと付き添ってなんだかんだ言ってくれているし。
それで4時間の時間が経過したのでした。
それから歩けるようになるまで2か月半~3か月の間、車いすと松葉づえを併用しての生活がはじまったのでした。
私の家から病院までは地下鉄で駅2つ目の距離でしたので、わたくし勇敢にも、車いすで通院をいたしました。恥も外聞もなく。この時は本当に{年齢を重ねるってこんな風になれるんだ。」っておもいましたね。
それで信号待ちなんかしていると、「大丈夫ですか?」 {車押しますか?」などなどのお声をたくさんの通行人からいただきました。
人って意外に親切なんだなあって素直に感じたりもいたいました。
また車いすにとって道路は本当に危険がいっぱいなんだなあって、まだまだ弱者にとっては改善してもらわなければならないことがあるんだなあっていう思いにふけってしまいました。
そんな意味で良い体験をしました。
この続きはまた明日。