コンディショニングトレーナーの
有吉与志恵です。
智亜の世界大会 ボルダーが終わりました。
悔しそうな顔がとても切なかったです。
オリンピックが終わって
世界大会でのリベンジをモチベーションに
すごく気を張り詰めてきてただけに
彼の心を思うと、胸が張り裂けそうです。
オリンピックに向けて足りないところを
ずっと強化してきました。
インタビューでも言ってましたが
智亜の強みが活かされない登りに
なっていった...
クライミングの技術には口を出さないで
ひたすら、身体の調整をしてきました。
コンディショニングは、身体を最高の
状態に整えて行きます。
何度も経験している事ですが
身体を最高の状態に整えても
勝てない時がある...
ここを探求する必要が出てきたと感じます。
優勝は、日本人 同じチームau
森永がサポートしている藤井快(こころ)選手。
私自身森永のアドバイザーですから
彼の成長も見てきました。
東京オリンピックに出れず、
悔しい思いを抱えていたんだと思います。
今年のBJC、決勝1課題目で故障
物凄い気迫で優勝を勝ち取った時の
彼の芯の強さを感じていました。
準決勝 智亜1位 快君3位
この順位で彼は何を思ったか?
智亜は何を思ったか?
世界大会表彰台がなかった藤井選手が
今大会で優勝。覚醒した感じがします。
パリオリンピックまでの
この二人の成長、ぜひ見守ってください。

