コンディショニングトレーナーの 
有吉与志恵です。

昨日に続き産後うつの話

竹内結子さんがそうだというのではありません
あくまでも私の想像の話です。

これは弊社で行なっている
分子栄養学のスライドの1枚です。

逗子にある山本メディカルの
斎藤真理子先生と分子栄養学を世に
知って欲しくて立ち上げたプロジェクトです。

昨日は抗ストレスホルモンのお話をしましたが
今日は銅過剰のお話しです。

産後うつはホルモンのバランスが崩れると
いう話も昨日触れていますが、
産後は銅が過剰になりやすいのです。



そして、不安や焦燥感、不眠を起こします。
この状態が産後うつの状態ですね。

竹内結子さんはこの状態で
自分を傷つけたんだと想像します。

それが進むと赤ちゃんを虐待するような
状態になる人もいると聞いてます。

対策は銅のブラザーイオン 亜鉛を取ること。
牡蠣やうなぎ、美味しいものに含まれます。

病的な状態にまで陥ると
しっかり栄養がわかっている
病院にかかる事が大切です。

この知識を知っているだけでも対処はできます。

竹内さんのご冥福をお祈りすると同時に
悩んでいる方は早く専門家に
見てもらうことをお勧めしたいと
切に切に願います。