コンディショニングトレーナーの
有吉与志恵です。

今日から今治です。

FC今治のトップチームと
ジュニア
陸上選手をコンディショニングです。

今回のトップチームは
個々の力をつけるために
先日観た清水戦での学びを
コンディショニングに活かし
「競り勝つ身体作り」
コアと体幹の重要性を講義しつつ
コンディショニングをすすめました。

ポールの上で
手足が力むことなく動くことの重要性
真ん中を感じることの重要性
       ちなみに彼は肘は浮いています。

選手たちの取り組みは
3年目にして、加入半年の選手にも
コンディショニング重要性は浸透して
いるように思います(手前味噌ですが...)

筋肉系の怪我している選手はいません。
これはコンディショニングを取り入れているチームにはよくある現象です。

そして
体幹トレーニング

ぶれていない足元
ボールを蹴っても微動だにしない上半身
真ん中がぶれない軸

目指すは無意識の力の伝達です。

取り組んで3年目に
一気に霧が晴れた気がします☀️

コンディショニングで日本を変えます❣️