コンディショニングトレーナーの
有吉与志恵です。

心を痛めています。

日大指導者の会見

やっぱりメディアは大叩きしています。


これは、あくまでも私見です。

アメフトという競技特性から
ギリギリのコンタクトは
どのチームもあるはずです。

実際に私は首を持って投げた瞬間を
見たことがあります。もちろん反則。
でも、終了後「すごかったなぁ〜」と
選手も指導者も笑ってました。
私はなぜ抗議をしないのか不思議に
思った事を覚えています。

日大の指導者達は
常に厳しく指導する中で、
言葉に使い方と想いの解離が
出たんだと思った。
随分高齢になった監督、
監督を神様くらいに思っているコーチ。

監督は思っていることが
伝わっていると思い、
短い言葉で指示をする。
それを自分の思いを乗せて伝えるコーチ。

事がおき、改めて問われている事

潰せは怪我をさせろ
いう事を聞かない選手は外せ
練習させるな
出して欲しければ相手を潰せ
ワンプレイ目から潰しに行け

指導者は言葉を選手が捉え間違い
こんな事態を招いたんだと思っている。

指導者は古き慣習の中で
昔と同じ指導をしている。  
こんなことになるとは思わず
聞かれると 
「言ってない」
「そんなつもりじゃない」の一点張り。

監督は心労で入院。

私はこれは氷山に一角だと思います。
自分の経験だけで指導を行い
選手が怪我をしたら、選手が弱い。

今回は相手が怪我をして、
傷害事件として訴えるという報道を
見ますが、怪我をさせている指導者を
私はたくさん知っています。

日本のクラブ活動の現状は
経験論に基づく指導です。

私は筋肉のプロフェッショナルとして
故障しない身体作りを目指しています。

コンディショニングで故障しなくなる事
今見ている、様々なチームや選手で
実践されています。

しかし
同じ講義を聞いても、指導をしても、
やり方を変えられない指導者も
大勢います。怪我は選手のせい。


日大問題は
私たちトレーナーにも多くを
考えさせてくれました。

経過を見たいと思うのと
コミュニケーションの大切さを
伝え続けていきます。

指導者の皆様に
あなたの指導
コミュニケーション大丈夫ですかと?
問いかけて見たいです。