目 NO8 対談

 腹筋、コアについて語り合えました。


有吉与志恵の「コンディショニングで日本を元気に!」


とても素敵な 一ノ矢さん
46歳までの現役生活は
すごいことです。


双葉山のシコの姿勢を
見せていただき
「腰割り」は
究極のコアトレーニングに
なりますよね。
・・・と話しは盛り上がり


お酒好きな彼から
徳之島のお酒をいただき

飲むたびに
腰割の話で盛り上がり(笑)

とても刺激になりました。





ありがとうございました。





●「お相撲さんの
 “腰割り”トレーニングに
 隠されたすごい秘密」
     元 一ノ矢 著
   (じっぴコンパクト新書)


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46歳まで土俵にあがり、
現役最高齢力士であった元・一ノ矢さんと、
有吉与志恵の対談が実現。


腰割りがなぜよいのか、
その効果をあげるためにお勧めのエクササイズ、




現代人のトレーニングに大切な事など
非常に盛り上がった対談の
模様が24ページにわたって
掲載されています。(p108~p132)
ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。(広報G)


<書籍紹介より>

著者の元・一ノ矢さんは、
46歳11か月まで大相撲の
土俵に上がっていたという、
昭和以降の力士で
最高齢の記録を持つお相撲さん。
166cm、100kgの小さな体で、
自分の歳の半分くらいの年齢で、
しかも大きな力士と対戦し続けられた秘密は、
いったいどこにあったのか?
それは、シコを踏むときの基本姿勢で、
まっすぐに立った姿勢から股関節を
開いて腰を下ろしていく運動
『腰割り』と呼ばれるトレーニングにありました。