インターハイに帯同トレーナーとして参加しました。
 若人の大会…いやはや 親の年代が私と同じくらいです。
 なんだか ツン…と鼻の奥がムズムズする感覚でした。

 バレーの大会は4チームで初戦の勝ちチームが決勝トーナメントに進みます。
 そして負けチーム同士で試合をして、勝ちチームが決勝へ進めます。
 初戦は負けるはずのない試合だと思っていました。
 なぜならば、選手たちの様子は春高バレーと時とは違い、舞い上がっている
 様子もなければ、当日の練習ものびのびと力を出せる感覚でした。
 会場入りしても上がっている様子もなく…
 相手チームは沖縄代表 身長では負けそうな感じでしたが、
 アタック力はうちの勝ちです…しかしコートに入って練習を始めたあたりから
 動きが硬くなってきました。何もしていないのに…動きが硬いのです。
 ゲームんはじめに何点か先取されてしまい、そこからあっという間の負けでした。

 それから1時間半後くらいに敗者復活戦…なんとしてでも決勝に行ってほしく
 監督と一緒にチームを召集…勝つことを心に誓い 2戦目に望みました。
 地元大阪のチームです。会場の雰囲気は大阪化しています。
 その中でもフルセットまでいき…負けました。
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どちらも勝てる試合でした。
 しかし、その鍵は心にあったと思います。
 小さな動揺がチーム力を崩し、思いがけないミスにつながることを学びました。
 選手よりも悔しかったように思います。まだ私に出来る事があったように思うのです。
 終わった後、3年生とはご苦労様の握手を…
 2年生とはすぐに練習で鍛えるよ…という約束をしました。
 涙を流す選手、涙をぬぐう選手…あ~この子達の夏は終わったんだなぁ と自分の
 インターハイを思い出しました。

 コンディショニングトレーナーの役割は、心身の充実です。
 メンタル面が身体に現れる、競技に現れます。
 ここがこれからの課題だと、監督である義弟と共々、研究していきます。
 必ずこの義弟と日本一になると誓った 初戦のインターハイでした。