数年前に知人のドクター院長に
non-HDLコレステロール値を意識した方がいいと言われてた。

動脈硬化のリスクを総合的に管理できる指標。

基準値は90〜149とされていて
私も妻も基準値内で数値上は余裕ある。

150〜170はやや危険
170以上は危険⚠️

non-HDLコレステロールとは
総コレステロールからHDLコレステロールを引いたもの。

例えば、総コレステロールが200でHDL(善玉)が80なら引くと120です。

血中にはLDLコレステロールだけの数値ではわからない別の悪玉が潜んでるそうです。

高値な人が放置してると、動脈硬化の進行による心筋梗塞、心不全、脳梗塞、慢性腎臓病、足の血管がつまる閉塞性動脈硬化症などのリスクが上昇していく。


長生きしたいとかの前に
もう二度と大病やケガ(特にケガで長年苦しんだ)をしたくない。
家族、妻に負担かけてしまう。

片方がつぶれると、もう片方が共倒れ
これだけはどうしても避けたい。

数年まえに、この数値を後輩たちに教えると、170以上が2人いて、そのうちの1人はなかなか食生活の改善や運動を継続的にしなかった。
ま、デブってことです。
体重落とせばいい事ある。

残念ながら、その彼はコロナ禍の時に脳梗塞で倒れ、今もリハビリ中でおそらく元には戻れない。

杖ついて、言語障害もある。

だから、動脈硬化の進行は怖い。



、、、
以前、下書きに書いてたのを更新するの忘れてました。


昨日のドラゴンズ⚾️
大の苦手の左腕対策をようやく、ようやく、ようやく変えたのか?
又は床田投手が明らかに調子悪かったので、たまたま出来たことか、、

右打者が甘い球は明らかに強く引っ張ってた。

監督、コーチがこのブログを密かに読んでるのか、、

A君が教えたのか、、


センター中心に打ち返すという
(もちろんそれはそれで方法ではある)

もう何年も前から繰り返してきたバ◯の一つ覚えのような策では、現代の投手相手に連打、長打は不可能で、これではいつまでも得点力は上がらない。

そこにようやく気づいてくれたのか
引っ張って長打を狙おうスター

石川君のレフトへの二塁打も
やれば出来る子、すごい当たりだった。

ただ、得点圏であれを打てないと。

得点圏での打点を上げよう拍手


しかし中日はなぜかカープを得意としてる。
7勝3敗1分
ほとんどが完封勝ちで引き分けの0-0入れると7回完封してるよね

カープを得意な柳投手が今2軍で、床田投手、大瀬良大地投手とあたるので、今回は一つしか勝てないのではと思ってたが、、

エース高橋宏斗君のマダックス勝利スター

すごい球投げてますよ。

昔の天才打者と言われた人たち
誰とは言わないけど、、

今の野球だったら打てないよ。

昔、球が遅くて球種も少なかった。

今日は防御率0.80の大瀬良投手
いいのか悪いのか投げてみないとわからない梅津投手なので、、

ま、あまり期待してません。

期待すると、また打者がセンター返しや反対方向狙ってファウルや空振り増えてガッカリする。

ポイント前の方がいいでしょ
くずされてもOKで。
球を長く見て引きつけてって
それやるとファウルばかりやん真顔
もうそれ飽きたわ。

昨日も結局2点しかとれてない。

ホームラン打てるかどうか。

カリステは休ませるのかなぁ
そりゃこれだけ暑いと選手も体調くずす。

細川選手は試合前に食い過ぎないよう
胃につめこみ過ぎると、疲れがたまるよ。

今日は細川、石川のホームランだな真顔




阿波◯さんが太った。
ダメだ🙅‍♂️
やっぱりユニフォーム脱ぐと太る人多いなぁ、、

元ドラゴンズなんてデブばかり。