少し古いシーズン、ルールになりますが...

ポケモン剣盾S2シングル最終3桁を達成することができました!!

個体値や努力値を理解してポケモンをプレイするのは初めてだったのでここまで行けたのはかなりうれしいです。

 

これが私のパーティになります。

 

ドラパルト

むじゃき最速 A236 C20

高速両刀アタッカー

アイアントとウオノラゴンがいるパーティには選出必須でした。

S1と環境が変わり、タスキが読まれなくなったのが強かったです。

 

水ロトム

ひかえめHCぶっぱ あまりS

初手に出しやすく、器用な立ち回りができ、サイクル戦に強い。

カバルドン展開を許さない

 

ドリュウズ

いじっぱり H252 A60 B68 D116 S12

この調整、隙あればダメージ計算まわして考えてました(笑)

Bは陽気珠ミミッキュの剣舞シャドクロ確定耐え(ミミッキュへの受け出しが非常に安定する)、Dは水ロトム、火ロトムのダイストリーム、ダイバーンを確定耐えする恐ろしい硬さです。

また、特殊方面を厚くすることによりサザンガルド構築をダイアース連打で強引に突破できるのが強みです。

攻撃はダイスチルで耐久に振っていないダイマミミッキュを確1でもっていける調整です。

対面力が非常に強く、役割対象も多いが相手のドリュウズミラーが非常に厳しい。

 

トゲキッス

臆病最速 H244 C12 

エース枠

同じ型のキッスが環境に多く対策されており、選出率は低めでした。

対面有利からの悪巧みダイジェットで無双する作戦。

Hは16n-1調整です。

 

サザンドラ

臆病CSぶっぱ

受けループやドリュウズ対策

スカーフ型が多く、うまく身代わりをはれればそのまま簡単に勝てる試合が多かったです。

 

メタモン

ストッパー兼エース枠

生意気最遅 HDぶっぱ あまりB

相手のギャラの自信過剰やキッス、ドラパの弱保をわざと発動させて乗っ取るのが強すぎました。

受け構築以外にはかなり高い選出率でした。

 

全体的な使用感

キッスの悪巧みが腐ることが多かったので、珠CS草結び(水ロトムへの役割破壊)の採用もありだったかもしれないです。

プレイングと乱数次第である程度どうにでもなりますが、環境にいるヒヒダルマ、カビゴンの処理が難しい場面が多かったです。

 

 

最近あまりポケモンができていないのが現状です。

またどこかのシーズンで結果(最終2桁いきたいなぁ)を残せたら構築記事を書こうと思います。

 

では!

 

 

追記

 

 

ポケモンホームで内部レートを確認したところ

 

 

レート1977で2000に届いておりませんでしたorz