以下の動画の9分10秒に、
「国連と3つのイスラエル非政府組織が作成した報告書
によると、ガザに投下された爆弾の70%が劣化ウランで処理された」とし、
「ガザの土壌はウランで高濃度に汚染され、
それは天然ウラン放射線の60%が含まれ、450年後まで残ります」
とパレスチナの大使は述べています。
早速裏取りをしたところ、
に記事が出ていました。
『www.planetenonviolence.org にアップされている記事
(タイトル:「ガザにおける、劣化ウランによるジェノサイド」)では、
冒頭、「今朝、イスラエルのプレスは、
ガザ地域の標的を攻撃するために
劣化ウランを含むGBU 39を使用している空軍のテクノロジー的功績を
自慢した」とあり、また、
段落の最後は、「エジプトとの国境近くでトンネルを破壊するために
最近行われた空爆は、SS(シオニスト兵士)軍のある将校によると、
劣化ウランを含むGBU 39を用いて行われた」とある。』