『忘れるために飲むのか、

思い出すために飲むのか。


ま、どっちでも

いいのだけれど。』




神谷バー

メトロの車内広告のコピーより。




酒飲みとしては

まさに「どっちでもいい」のだ。




神谷バー

あの何ともいえない雰囲気の店で

あの何ともいえない味の

電気ブランを飲んでいると

いつの時代に居るのかわからなくなる。


不思議なバーだ。




ラジオから耳に入ったことをメモしておこう。


『人間は
光を感じるために目があり
音を感じるために耳があるように
時間を感じるように心がある。』

ミヒャエル・エンデの「モモ」より




「時間とは時計で計るものではなく心で感じるもの。
時間を節約することで心がやせ細ってゆく。」
というのはこの小説を解説した
作家の小川洋子さんの言葉。


いみじくも「時の旅人」とブログをタイトルした自分にとって
心に響く言葉であった。