静岡市と浜松市は同じ日本語じゃない。静岡市は日本人みたいで浜松市は中国人みたいです。 | よろしくお願いします。

やっと静岡市に着いたんだけど、試験までの時間調整のために静岡の繁華街の呉服町のドトールに入る。
ドトールの店員さんのしゃべりかたは、静岡と浜松と東京と京都ではぜんぜんちがう。同じ日本語だけどしゃべりかたがぜんぜんちがう。そんなことないじゃないかときっと私に言うひとはいるだろう。私は微妙な言葉のちがいに敏感なのだ。語学をやっていて今は中国語をやっているけどほんのわずかな言葉の違いを意識すると人が気づかないところも気づくようになる。静岡市の人々は話すときわりと小声であり、きちんとした日本語に聞こえる、さすが県庁所在地で上品だ。一方浜松市の人々は感情が先行し大声でありなんとなく中国人みたいが話しているように聞こえることが私には多々ある。浜松市は工業産業都市でありもろに消費する文化がある。まるで中国人みたいだ。私はブログを書くとき静岡市寄りの人に見てもらえるように意識している。やっぱり静岡市が好きだからだ。