レトルトミートソースレビュー12 | ゲームと料理と趣味の話

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200円オーバーの高級クラス。

気ままにブランチ トマト・ソテーオニオンが主役のミートソース 220g[気ままにブランチ ミー...

¥278
楽天

写真
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酸味
ほぼなし。

甘味
ほぼなし。

コク
ソテーオニオンが強すぎるくらい充分。

粘性
さらりとしたソース。

具材
青の洞窟レベルのしっかりとした挽き肉感。

総評
ある程度の価格から下は大手メーカーが
資本と開発力を駆使し、揺るぎない市場を形成している為、
必然的にそれ以外のメーカーは極端な方向に針を振らざるを得ない。
激安か、高級か。

商品を調べる為にネット検索をしたところ、
株式会社アーデンは長野県に本社を置く
レトルト主力の食品製造会社で、
先日きのこで有名な「ホクト」の完全子会社となったらしい。
そのせいか?大手一般流通販路の確保が今まで以上にできたようで、
個人的には初お目見えとなった。
そんなアーデンの高級レトルトは

「悪くない」

はっきり言ってしまうと高級化路線という市場は
激安路線より難しい。
激安は単純に価格を下げれば一目瞭然でわかりやすいのだが、
高級化とはつまり嗜好品化であり、
嗜好とは一定の方向性はあっても
「こだわる」からこそ「嗜好」なのであり、
どんなミクロのポイントに目をつけるかは
千差万別あって、正解がない。

ミートソースの高級化路線の一方向として
「挽き肉感を訴え、コクのある味を提供」
であり、本商品も間違いなく実現している。

が、そんなのはどの高級ソースでも当たり前にやってる。
そこから一歩どう動くかだ。
本商品はソテー玉ねぎをつかっていることを
パッケージにもうたっている為、これがその一歩か。

それが原因なのか、別のスパイスなのか判然としないが、
個人的にはこの味は「苦い」と感じる。
ソテーというより、ロースト。
いつもはコーヒーの浅煎りをのんでるが、
今回は深煎りを飲んでいる。ような感覚。
決して「まずくはなく」、

「あ、(コーヒーで言えば)深煎りテイストだな」

と感じる。そんな感じの苦さ。
決して悪くはないのだが、
貧乏人好みの自分の「嗜好」ではなかったので、
評価は若干下気味で青の洞窟に負けてると思う結果でした。