マ・マー いつもとちがうパスタソース ミートソース 285g
¥278
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酸味
ほぼなし。
甘味
家庭向けスタンダードモデルよりは抑えめ。
コク
必要充分。
粘性
丁度良いとろみ感。
具材
平均的だが、やや野菜が大きめか?
総評
国内流通市場初の缶詰商品はキユーピーだが、
それを発展普及させたという意味では日清の力も大きい。
個人的に、缶詰においてはキユーピーよりマ・マー派である。
キユーピーがあらゆる意味でのバランスを目指しているタイプに比べ、
日清(マ・マー)は味付け・具材感を強め調整している気がする。
しかし、レトルト食べ比べで一番最初に食べたマ・マー製品は
期待とは裏腹に他の商品と比べて「もう一つ足りない」感があり失望してしまった。
そこで今回の、一つ上のアッパーミドルクラスソースである。
(アッパークラスは青の洞窟など、ミドルクラスはキユーピースタンダードなど、
ロウアークラスは激安100円ソースとする)
これは期待した。
「おっさん(自分)に調理スキルなく、
母親が寝込むことが多かった少年時代、
うちの弟と、腹を空かせることなくすごせた大恩人」
※マ・マー缶詰ミートソースのこと。
それが、このまま終わっていいはずがない。
SBで負けても負けても愛された
デンバー・ブロンコスのジョン・エルウェイ、
頂点を極めて父の夢を叶えるためMLB挑戦した
シカゴ・ブルズのマイケルジョーダン、
絶望の肘手術を乗り越えひたすら走り込みを続けた
読売ジャイアンツの桑田真澄、
それらのような復活劇を期待した(超大げさ)
事実、味・具材感は失望がなかった。
ただ、消費者の需要価格帯の中で高級感をだすための
「アッパー(と)ミドル(の間の)クラス」を演出する為に
入れたエシャロットが少し邪魔。
香りで高級感を出したかったんだろうけど、
中途半端な香味野菜臭さが逆に「?」を作りながらたべさせてしまう。
もっと肉感をだしたほうがよかったんじゃないか。
でも、そうすると同社所有の「青の洞窟」ブランドとバッティングしてしまうという
どうしようもなさ。
いや、これは青の洞窟が「ミート」「ソース」として優秀すぎるのか。
マ・マーはやっぱりスタンダードな缶詰ですかねえ。