刑務所の中 | ゲームと料理と趣味の話

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刑務所の中 特別版 [DVD]/山崎努,花輪和一,香川照之

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山崎努が「素」の「演技」をする凄さwww

『猟奇、怪奇漫画で知られる漫画家の花輪和一が、
 銃砲刀剣類不法所持、火薬類取締法違反で
 懲役3年を受け服役したのがきっかけで、
 その出所後に描かれたエッセイ風漫画。
 主人公の花輪と同部屋生や同じ囚人たちの
 刑務所の中での生活を、
 緻密かつコミカルに描いている。』
 Wikipediaより

刑務所の中/花輪 和一

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という漫画の映画版。
これを料理映画のジャンルで紹介するのは
どうなのかというのもあるかもしんないけど、
やっぱりこの映画の魅力は飯のシーンなんだよなぁ。

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エサにありつく5匹(受刑者)
「当たり前のように3食出してくれる」
で、以下のコピペを思い出すw
http://copipe.seesaa.net/article/70494472.html




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大盛り春雨スープに一同どよめく。
こんなの娑婆にいたら
「春雨多過ぎワロリーヌ、こんなにいらねえwww」
となるけど、彼らは違う。
どよめくの。
「おお」と。



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「肉いっぱい入り」で溜め息でちゃうの。
わざわざこんなカットがでてきちゃうの。



刑務所のご飯は徹底的に栄養管理されているため、
「あっさり」とした食事になっている。
冷静にみれば栄養バランスが取れていて
これだけ食ってりゃいーじゃんって思うんだけど、
あぁ、人間の業の深さか
そんな「あっさり」なんて求めてないんだよね。

あっさりのほうが体にいいのに、
体に悪い極端なものを求めてやまない。
「ムショでみる夢は女ではなく、甘いもの」
と、いうように、甘いものを筆頭に、
世間で言う「嗜好品」という物を脳みそが欲するんですョ!



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見ろ!この正月のおせちの豪華さwww
「正月には羊羹が出る」
「本当?」

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ひたすら、しかし惚けて
食べ物の話をしつづける受刑者達w



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「自由」が許されないけど、
ある意味楽な閉鎖空間。
されど「外界」を知ってる彼らには
鮭缶と身欠きニシンの缶詰ですらご馳走!



もう、映画としてはね、
すごいこれ以上無いくらい「淡々」。
全然盛り上がらない。
1ミリも感動しない。
駄目人間ぞろいで、
潔癖な人は嫌悪すらするかも。

でも、随所に出てくる飯のシーンだけで
「よかったなぁ」と思える不思議な映画w

刑務所の中
2002年日本公開
お薦め評価(5つ星):☆☆☆☆



極道めし 1 (アクションコミックス)/土山 しげる

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漫画でも、土山先生の
極道めしがありますけどね!
(こちらは務所食を賭けて
「一番うまいメシの話がした奴」
 を決めるお話)