いつものオンロードコースを300kmほど走ってみました。

良いです。私が慣れたのか、あたりが出たのか?

確かに大きめギャップではそれなりに突き上げますが、それにしたって以前より遥かにマシ。従来比半分くらいか?

そしてコーナリングの安定性が凄い!

コーナリング出口に段差とかあっても全然平気。

やっぱりシート高は少し上がってますね。スタンドの角度が深くなって少し心配することも。起こす時もヨイショ!って感じです。

ブレーキも効くんだけど、フルードのお陰か、タイヤか、サスか?

アクセルオンでもブレーキでも姿勢変化が少なくなりました。

高速安定性は…あんま変わらないかな。


オフロードは当然良いです。

フニフニしながらしっかりグリップしてくれます。

費用対効果は「有り」です!

遠くへ、色々な道を走ってみたくて仕方ありません。

中古購入時の車検を除けば我が家では初車検。

4万kmです。

e-powerなのでディーラーです。

しかし噂には聞いていたが、アレコレと無駄なオプションを勧められました。

エアコンフィルターやワイパーブレードをディーラーに頼む様な情弱をカモろうという事でしょうか?(今までは自分でやってたけど、面倒だから今回はついでに済ませようかと)

クーラントやギアオイル交換やフルード交換はマストとして、そもそもクーラントは8万までいけるはずだし、クーラント添加剤だのギアオイル添加剤だのてんこ盛り!

しかもですよ、添加する工賃が1000円とか。

客を馬鹿にし過ぎですよ。

結局見積もり15万円のうち本当に必要なのは僅か4.5万円。(税金等は別)

日産離れはディーラーのせいもあるのでは?

走行4万キロ目前ということでテコ入れです。

まずはテクニクスのサスに交換(正確にはフロントはキットの組入)

あとはタイヤをブリヂストンのTW301と302に、チューブやリムバンドも交換、今までフロントはハードチューブだったけど、空気が抜けやすいので今回は普通チューブに。

ホイールベアリング交換。

灯火類を全て予防交換。

チェーンと前後スプロケ交換。

何も予防的な交換です。

私は1回のツーリングで300〜450km、伊豆へ行くと日帰りで1000km走ります。年間15000くらい走るので、安心代です。


そして今回はついでにオイルとフルードも交換することにしました。

愛用はワコーズのプロステージS、ですが、イラン情勢で欠品中!

久々にレプソルの5100にしました。

レプソルもいつまであるか分からないとのこと。

距離を走る者にとっては厳しいです。

まだちょっと走っただけですが、初期の印象をメモ。

セッティングはオフロード 。

跨った瞬間、少し高くなった?

預け入れして久々だからか?

信号待ちで踏み替えたり、片足ベタ付きしたり試してみた感じ、10mmくらい高くなった様な気がします。

それにしてもよく動く。動き過ぎなくらいよく動きます。フワンフワンしている。

ちょっとフロント動き過ぎな気がする、慣れないからちょっと気持ち悪い。

深めのマンホールなどを通過すると、それなりに突き上げが来ます、思っていた程では無い様な。

ひとまずそんな感じで、費用対効果は今のところちょっとお高めか。暫く乗ったら全然変わるかも知れません。

同時にSにも試乗して来ました。

結論、GB3台持ちもありかもね。

私は大人しくトコトコお散歩が好きなのでSはそもそもの選択肢に無かった。

しかしこれはこれで良い!

久々にやや前傾のスポーツバイクに乗った感じ、でもエンジンはGBなので優しい、扱い易い、それでいてスポーツ走行している気分になれる!

ドゥカティのモンスターやスクランブラーの様なスポーツネイキッドに乗っている気分だが、エンジンはトコトコと優しく扱い易い。

GB兄弟では1番元気がよく、パパパパン!とゆっくり吹け上がる。吹かした直後にエンブレ使うとバックファイアするくらい。

本当に欲しいぞ。

足つきはCとあまり変わらない、無印よりやや悪いか?

しかしこの後とんでもない欠点が明らかになる。

お店へ帰着して、スタンドを…

スタンド…

スタンドが出せないのである。

右足で支えて、スタンドに足を引っ掛けて、スタンドを…出ない。

ある一定のポイントを通過するとスタンドは戻らなくなる仕組みだが、そのポイントを通過するに至らないのだ。

どんなに足つきの悪いバイクでも、外車でもこんな事は初めてだ!

そうSだけスタンドの出っ張りの形が違うのだ。恐らくスポーツ走行を意識して。

取っ掛かりを溶接して延長すれば解消するが、ホンダさん、これは不良品じゃないですか?直ぐに対応してくださいよ。結構な人が乗れないんじゃないかな。身長159cm、股下72cm、体重56kg。

勿論バイクを降りてからスタンドを出せばいい、しかしこれでは…。


今の気持ちは無印が優勢だが、関東にはNCDCTの試乗車が殆ど無いと知り、やはりNCにしようかという考えが再び頭をもたげてきました。

乗って来ました、GB350C。

シートが幅広くカドがあり足つきが悪いとの前評判。

確かに、しかし言うほどでも無い。

身長159cm、股下72cm、体重56kg。

確かに無印の方が気負わないが、そんなに気になる程でも無い、普通に乗れる。

勿論両足なんて付かないし、片足つま先だが、普通に乗れる。

ただバイクを少し傾斜させれば片足ベタ付きになるセローとは違う。

都内下道での試乗だが、やはりそこまでのパワー不足は感じない。

ロングストロークは心地良い。その辺りは無印と同じなので違いにフォーカスしてみる。

特別重さは感じないが、音はトコトコと少し大人しいかな?

1番はフットレストの位置だろう、ミッドコントロールといった感じで少し慣れない。

くるぶしは接しない、腿と膝でグリップを試みるが、何かカドに当たってフィットする感じは無い。

乗り味としては無印と甲乙付け難い。

センタースタンドはNCより50kgくらい軽い筈なのに少し上げにくい。

セローがある事を考えるとCもありか、しかし無印の気楽さも捨てがたい。

さて帰ろうしていたところで、今日は無いと言っていたGBが帰って来ました。

そこで試乗することに。

2回目です。

前に乗った時の印象は、可もなく不可もなし、これと言って特徴が無いなぁでした。

ところが。

最高です。まじで欲しい。

こんなだったっけ?

鼓動が心地良い、クラッチめちゃ軽い、R12nineT、CB1000FとX-ADVに乗ったばかりなので、手の中に収まる様なコンパクト感、安心感がある。

回さなくても、回しても心地良い、パワーは無い。けれどセローよりはある。

いつものお散歩コースの数々、お気に入りの遠出コースをこいつで走ったらどんなに心地良いだろうと思える。風除けは無いし付けたくないので走行風は厳しいだろうけど。

シーソー式のクラッチペダルも便利だ。オフロードブーツでも乗れる。

難点は価格だ、ETCとグリップヒーターを付けただけで乗り出し80万円。この装備で?!

しかし心地良さでこいつに勝るバイクを知らない。しかもコンパクトだ。


とりあえずタイプCとSに試乗してみて、決めようと思う。

もちろん今1番欲しいのはGBだ。

いつものツーリングコースのひとつをセローで走りながら考えた、ここをGBで走ったらどんなに心地良いだろう。

ついに念願のX-ADVの試乗してきました。

間違いないです。

このドロドロしたエンジンは本当に心地良い。

ただ、短足な私は足つきは若干不安が、今回試乗したCB1000Fに比して最悪です。シートが広い、シートが滑らない。

でも何とか乗れる。

という事で、購入候補の筆頭にしました。

ただ、本当に足つきは悪いです。

低重心なのでそこまで不安ではありませんが。

しかしツーリング先で大丈夫だろうか…不安。

やっぱり諦めてNCにしようか?

足つきに不安が無ければ完璧なのに泣

初めてかも知れない、オートバイで湧き上がる高揚感を感じたのは。

良いと言われていましたが私は懐疑的でした。

どうせパワーや回して乗るのが好きなオヂサン達にしか響かないバイクだろうと。

ごめんなさい。

めっちゃ乗り易いのに、何だこの高揚感は!

低回転と高回転で全然違うバイクに乗っているみたいだ。

クイックシフターはアップもダウンも全く気負わずスコスコ入るしシフトチェンジも滑らかだ。

唯一気になったのは、リーンする時にハンドルが思った以上に切れ込んでいく事だ。

不自然なくらい切れ込む、大丈夫なのか?大丈夫なのだ。

めっちゃ欲しい!

クルコンが付いてたら買ってたね。


因みにオフロードブーツではシフトの下に足が入りませんでした。それでもシフトチェンジに問題は無かったけど。

【総評】「所有欲」は満たせても「道具」としては未完成

最新のR 12 nineT。サンレモ・グリーンの美しい佇まいに惹かれ、購入寸前までいったが、結論から言えば「今の私には新車270万円は愚か、新古車200万円の価値もない」と断じた。

スペック表やYouTubeのレビューでは語られない、日本の夏と都内の渋滞という「地獄」で見えた真実をまとめたい。

【BAD】都内のストップ&ゴーには「耐えられない」

もっとも閉口したのは、エンジンとその熱管理だ。

• 「もっさり」したレスポンス:

ライド・バイ・ワイヤ(電子制御スロットル)の恩恵かと思いきや、アクセルを開けても閉めても反応が一歩遅れる。ロングストロークでもないのにこの鈍さは、操る楽しさを大きく削いでいる。

• 空油冷ボクサーの限界と熱:

都内の下道を走れば、またたく間にオーバーヒート警告が灯る。信号待ちのたびにエンジンを切る作業は、バッテリーへの負荷もさることながら、ライダーの精神を激しく消耗させる。

• 「重さ」と「大きさ」の弊害:

乾燥重量以上に感じるそのマスの大きさは、常に「気を使う」ことを強いてくる。セローのような「体の一部」になる感覚は微塵もない。⭐️

【GOOD】唯一無二の「魔法の足回り」

酷評したが、一点だけ感動したポイントがある。それはサスペンションの圧倒的な優秀さだ。

• 姿勢変化が極めて少ない:

強力なブレーキをかけても、ラフにアクセルを開けても、車体の姿勢が驚くほど変わらない。ノーズダイブを抑え、フラットな姿勢を維持し続けるそのサス性能は、BMWの真骨頂と言える。この足回りだけは、国産の凡百なバイクでは味わえない領域にある。

【結論】セローという「正解」への回帰

試乗を終えて自分のセロー250に跨った瞬間、その軽快さと素直な反応に安堵した。

200万円を投じて、重さと熱とレスポンスの悪さに気を揉む生活を手に入れるより、この信頼できる「ジャストサイズ」を徹底的にメンテし、磨き上げる方が、投資家としてもライダーとしても遥かに合理的である。

次はCB1000FやX-ADVの試乗を予定しているが、これらにR 12 nineTを超える「納得感」があるのか。あるいはセローが最強の相棒として不動の地位を築きフルスペック65万円の整備を実行するのか、或いはCRFへの乗り換えか?バイク選びの迷走はまだ続く。