深く感心したこと | ときどき夢分析士なワーママです

ときどき夢分析士なワーママです

1998年生まれのひとり娘を持つシングルマザーです。
2019年「夢鑑定セラピスト」の資格を取りました。
私のようにリアルな夢に悩んだり、夢見る理由が知りたい方のお手伝いが出来たらいいなあと思ってます。

 
 

普段はフツーに働く接客販売員、

またある時は夢鑑定アドバイザー
鳥越(とりごえ)やすこです。
 
 

 

 

ご感想をいただきました①

 

ご感想をいただきました②

 

 

 

 

いい天気の福岡市です。
今日から2連休の私飛び出すハート
今、降圧剤をもらいに病院に来ましたが

患者さん、軽く10名は待ってます真顔

想定内なので読むべき本も持ってきてますが
昨日本職であったことを書きますほっこり


見た目インド人の男性客が、とある食べ物を指差し、

「これは、ハラールか?」

と聞いてきました。

私の乏しい知識の中では
ハラールは「戒律の厳しい宗教の食材」で
「それ専門の飲食店がある」
くらいのものなので、

どれがハラールかわかりません。

隣にいたネパール人女子スタッフも
「はらる?」とハテナって感じでした。
(ネパールは、ヒンドゥー教徒)

私も即答し兼ねてると
そばで聞いてたロバート・キャンベルさんに似たネパール人らしき男性客が
「これはハラールではない」と
キッパリ伝えてました。

インド人であろう男性は
すぐ納得しました。

私はロバート氏に似た男性に、その方のお会計後、つい「ハラール」について詳しく尋ねました。

ハラールとはムスリムの食材。

肉などは食材とするときに
その動物の耳元で「私たちの食料となってくれてありがとう」みたいな祈りの言葉のようなものを唱えて加工する。

その祈りがなされてますよ、と食材のパッケージには記載されてる。

ここ(私のいる店)のような大量に生産販売しなければいけないところで売られているものは、ハラールであるはずがないのだ。

と、とても流暢な日本語でわかりやすく説明してくれましたキラキラ

非常に勉強になりましたお願い




ハラール食材とはそういうものなのか。
そして、外国人の方にこんなにわかりやすく日本語で話をされたのも初めてだったので、なんか凄く感心、感動しました。

昨日は朝、中国人と思しき5、6歳くらいの小さな男の子から
「ジュースはどこ?」
と英語で聞かれました。

私には
「どんな味のジュースがいいの?」
と尋ねて、答えてあげるくらいの英語力しかありませんにやり

ロバート氏みたいな凄い人に出会うと
私、しょーもないなえーん
と思ってしまいますが…

昨日みたいな素晴らしい出会いが
もっとあるといいなあ、と思った出来事でしたほっこり





 

 

 

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夢鑑定アドバイザー 
鳥越やすこ

 

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