生レバ狂想曲~裏~ | 麒麟と書いてまーくnのブログ

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最後にレバ刺し食べた? ブログネタ:最後にレバ刺し食べた?

最終日のブログ ←てんぽ(自称人気ブロガーだそうです)


序章は彼のブログでチェックしてあげて下さい。
(4話ぐらい続くので、諦めないで)

コメント残してあげたもんなら

嬉しくて、楽しくなって

調子に乗っちゃって

ピグ友申請されるかもしれませんが

自己責任でお願いします。(笑)



さて、

ブログネタに戻します。

そもそも、レバ刺し(生レバ)は

6月30日が命日だったのでしょうか?


そもそも、生食用のレバーの販売、提供を禁止という

食品衛生法がどーたら・こーたら・・・


その内容を要約すると・・・

・牛のレバー(肝臓)の内部からも
 なんたら大腸菌が検出された事があるとか無いとか?
・そのなんたら大腸菌は、少数でも食中毒を起こすとか?
・一般に牛レバーを含む肉という肉は生で食べるとどーとかこーとか?
・「新鮮」かどーかわ関係ない!

・・・だそうです。


そして、提供する店側の義務としては

・加熱用として提供、販売しなければなりません。
・牛のレバーは中心部まで加熱が必要である旨を伝えなくてはなりません。
・その加熱時間は、
 中心部の温度が63℃で30分以上
 もしくは、75℃で1分以上

・・・だそうです。

さすが、法律だな。

細かい指示が多く、グレーゾーンが薄いな。


63℃が・・・どのくらいかは知りませんが・・・
30分も焼けません・・・

75℃が・・・どのくらい熱いのか知りませんが・・・
1分・・・え?・・・1分???


急に短くなったな・・・



12℃で、30分の一 まで短縮できるのか???


ならば、もう12℃足したら・・・


88℃で、2秒じゃん


という計算の元


とある高級焼き肉のお店に行きました。


いわゆる加熱用のレバーが

出てまいりました。


十分に加熱して召し上がって下さいという

大変ご丁寧な説明を頂きました。

もちろん、さきほどの計算方法は内緒です。

きちんと焼きますと伝えた上で


麒麟:「ごま油下さい♡」


持ってきた店員さんから

更にご丁寧な説明を頂きます

麒麟:「ちゃんと焼くってばぁ♡」



もちろん先ほどの計算方法は

僕なりの解釈でございますので

店員さんには無関係です。


こちらも自己責任でお願いします。



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きちんと

「裏」「表」共に

3秒焼きましたよwww

念のため、1秒追加(笑)


鉄板の温度は計ってませんが・・・
(そこはスルーで)



もちろん・・・

酔っ払いの麒麟は

焼かずにも食べましたがね(笑)


むしろ

焼かずに食べましたがな(笑)




食べてから・・・


もう、4日ぐらい経過しますが


僕の身体は


なんともありません。



どこのお店かは

僕が食べれなくなるのが嫌なので

教えれません。


アイランドの体力回復待ちの時間で

久しぶりに適当に書いてみましたw



会社の健康診断の項目に

「生活習慣病予防検診」

が僕の必須項目に

新たに仲間に加わりました。


麒麟のレベルが上がりました」

チャララ、チャッチャッー♪


「麒麟は、
 生ユッケも食べれるを習得した」