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ネタバレありますので閲覧は自己責任で






  7章





舞台は蒼天堀へ。


マコトが何者なのかを知るため、ほぐし快館の李さんに会うことに。

中国人闇医者から、雀荘にいるって聞いたのでそちらに行って、李さんからマコトがどういう人なのかを聞く。


マコトは蝙蝠の刺青をしてる男に買われて、朝から晩まで酷いことされてたらしく、その極度のストレスで目が見えなくなったらしい。李さんはマコトを保護した人物で、マコトの事思ってその蝙蝠の刺青の人物を探してるみたい。


そんなクズ野郎はボコボコにしてやらんとな!!!真島さんが!!!


真島さんはマコトを殺せなかった事に、色んなやつから狙われるだろうし、それを回避する作戦を教えてくれるって言うので、李さんが夜に連絡するそうなので、一旦マコトの元へ帰って事情話して、泣き出したマコトにバツ悪そうな感じにあたふたしちゃう真島さんすこ。


真島さん……優しいよな。


マコトがたこ焼き食べたいって言うので、アツアツのたこ焼き買いに行ったんですけど……ここからが長かった……笑


山形からキャバクラに1度行ってみるといいって言われてキャバクラ行ったら、すっごい廃れてる場所で、、、(゜д゜)

そこに現れる蒼天堀ファイブスターの火野。

蒼天堀ファイブスターて、、、、ださry


そのファイブスターを倒すためにキャバクラ経営することになりました\(^o^)/

うおお!!!やる事多すぎる!!!!


あ、、、アツアツのたこ焼き買わなきゃ、、


しかし、目の前に現れるはカツアゲくん。

カツアゲくんに1000万くらいカツアゲされたのでアツアツのたこ焼き買えません\(^o^)/


腹立ったのでカツアゲを追い回してました!

途中で寝てるカツアゲくんを見つけてちょろまかしてたら返り討ちにあった!ごめんて。


それからカツアゲくんを更に追い回して、なんでカツアゲするんだって聞いたら「親父が家を出たら自分の食う分くらいは自分で稼げ」って言ったって……お前なァ……。


もう1人はハゲに悩まされてるって言うから励ましてやったのに「ハゲ増したらどうすんだ!」って理不尽な因縁ぶつけられた。シャレやんけ。


でもだんだん慣れてきたこともあり、倒せるようになってきたので、1億くらい稼いだこともあり今現在で覚えられる能力は解放出来ました\(^o^)/


あ、、、アツアツのたこ焼き、、、。


カツアゲくんはとりあえず置いといて、たこ焼き買いに向かおうとしたら、強烈なオバタリアンに出会いましたwwww

オバタリアンなんて言葉、100万年ぶりに聞いたわ!って思ってたら、次の日職場の人が「なんなのあのオバタリアン!!」って普通に言ってたから、意外とまだ生きてる言葉だったみたいです(笑)


アツアツの……ry


たこ焼きようやく買って戻ろうとしてまた寄り道したので冷めました\(^o^)/←

なのでもう1個買ってマコトに渡してきて……


そして夜、李さんから連絡あったので話をしたらマコトの代わりとなる〇体を用意するという作戦内容でした。

当然真島さんは断るんだけど、その作戦で使う予定だった物を公園のゴミ箱に捨て去った時、赤いスーツの男の手がそれを掴んで……なんでそんな重要そうなもの公園に捨てるの……


誰だ?赤い袖だったから、蒼天堀ファイブスターの火野かな??(絶対違う)


それから数日経ったある日、マキムラマコト(偽物)死亡のニュースが流れる。

そして真島さん宛にかかってきた1本の電話。

赤いスーツの男。





とりあえずここで7章終了です\(^o^)/










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