SHOです✨いつもブログをご覧頂きありがとうございます
色んなテーマでブログを連載していますので、新着順よりも興味のあるテーマを開いて順番に読むととても読みやすくなっていると思います✨
サッカーシューズが人生を左右する‼️
成長痛、捻挫、膝の怪我、腰痛になる人
足が遅い、パスが下手、ロングボールが蹴れない、ターンが遅い人
意外と知られていませんがサッカーシューズを変えるだけで解決する人が沢山います
知ってるつもりで大間違えの人も多いので正しい情報をお伝えします
それでは早速みていきましょうっ‼️
どれか一つでも知らなかったら損をしてる‼️
①スパイクのサイズ選びは普通の靴選びと違う
②スパイクを履いていいのは◯歳から
③HGってなに?練習環境とスパイクの選び方
④スパイクの命とも言える◯◯
今日は
【①スパイクのサイズ選びは普通の靴と違う】について
スポーツ店などで靴を選んでいる親子が爪先の隙間をチェックして
「よし、ピッタリ」と言っているのをみますが、ほぼ全員と言っていいほど間違えています🚨
一般的に靴のサイズ選びはつま先に1〜1.5cmの隙間があるものが理想です。
ところが、サッカーのスパイクの場合
成長期は5mm〜1.0cm
足の成長が止まったら5mmがお勧め。
*細かくいえば足の形によって異なります。
ボールを蹴る時、爪先は地面すれすれを振り抜きたいですよね。
ところが、爪先の隙間が大きいと靴が引っかかって一番いいところにゆび先が届きません。
そのため、シュートやロングパスが蹴りにくくなります。
強い球を蹴ろうとしたら地面を蹴ってしまう人は靴を変えるだけで強い球を蹴れるようになります⚽️
そして、サイズ以前の問題で
その靴ではサッカーは上手くならないな…と思う靴を選んでいる人も沢山います。
靴の機能については過去ブログでも伝えていますのでサラッといきますが
カウンター
シャンク
フレックスポイント(ボールポイントやトゥーブレイクともいう)
調整具
これらの機能が足らないほど怪我をしやすくサッカーが上手くなりません。
次回はスパイクを履いていいのは◯歳から。
スポーツって小学生で上手けりゃいいってもんじゃないですよね。
あまり早くからスパイクを履かせると…
また次回もお楽しみに‼️