インターネット配信 | 狂った職場と腐った地域。ゴミ屑共は全員死ね。

狂った職場と腐った地域。ゴミ屑共は全員死ね。

間違いを正しいと思い込むイエスマン。
自己主張が出来ない癖に陰口だけは立派な陰湿な連中。
どれだけ落ちぶれてもプライドだけは失わないように。

お給料が入ったので、好きな作家さんの一人の由紀香緒里先生の新刊、架刑のアリスの購入に行きました。

節約のために極力買い物は控えてたんですが、他に6冊程購入。

色んな作品を見た方がいい

以前持ち込みに行った編集さんのアドバイスですが、これが意外に難しい。。

自作に携わる時間とお金の浪費もありますが、見た作品を自作にどう活かすかってゆうのが難しい。。

やり過ぎたらパクリ。知らないとネタ被りになる事もあります。

実際、ぼくは影響を受け易い部分があって、好きなものは特に影響を受け易い。

それが絵柄に出過ぎると色々まずいので、最近は既存作品にはまり過ぎないよう心掛けてます。

漫画本を買ったはいいけど、バイトのせいでなかなか読めずに最近ブログを更新出来ませんでした。



趣味でよくインターネットを利用してます。

最近はインターネット業界もドンドン社会に進出して、時代の流れが変わりつつあると感じます。

その中で、ニコニコ動画ってゆうインターネットサービスがあります。

所謂動画共有サイトの一環として始まったニコニコ動画も、今は登録者が200万人を超える巨大サイトとなりました。


そのニコニコ動画のサービスの一つで、ニコニコ生放送とゆうサービスがあって、ぼくもたまに利用してるんです。

所謂ライブチャットの延長線みたいなものですが、このニコニコ生放送の一部利用者のクズっぷり、社会に与える悪影響等、思い付く限り書いてみます。

皇居の池に入浴剤を不法投棄。

スターバックスに爆竹投棄。

ディズニーランド等大型娯楽施設での無許可撮影。

バーの従業員が売上を持ち逃げ。

未成年者への性的行為強要。

まだまだあります。
ぼくが知らないだけで叩けば叩くほど湧いてくる筈です。

故に、ニコニコ生放送は犯罪者の集まりと揶揄されていた時期もあります。

最近はピークが過ぎたのか、こう言った犯罪絡みの話も大分減り、ニコニコ生放送自体も随分平和になってますが。。

何故彼等はそう言った不気味な行為に走ったのか。

これは、自分自身にも言えますがやはり、みんなどこか心が乾いているんでしょう。

実生活で満たされない欲求をインターネットにぶつける。
それを面白がるユーザーから、もっと過激な事を望まれる。

結果が上に書いた奇行です。

たかが一時の快楽の為に人生を狂わせるほど愚かな行為は無いと思う。

インターネット上の規律が曖昧な時代のこととは言え、自分を失う事の愚かさを彼等は考えなかったんだろうか。




ようやくここ最近は、愚かな人間も表舞台から消えて落ち着きを取り戻し始めたニコニコ生放送ですが、最近何やら怪しげな人を見つけて。。

何やらその人は、バーを経営されてるらしいのですが、話を聞いていると、何故かお客をニコニコ生放送ユーザー限定に絞っている様子で。。

この文化自体はニコニコ生放送に何故か昔から伝統的に受け継がれている文化なのですが、個人的に、こう言った閉鎖的な見解がどうしても好きになれない。

また、その男もカスを絵に書いた様な発言を繰り返していて、一瞬だけ数年前のニコニコ生放送を見ているような錯覚に陥る。

インターネット上の誰々がどうした。

こうゆう非生産的な発言の繰り返しで、今住んでる兵庫県に寄生する乞食国家に縋り付く住民共を思い返す。

ハッキリ言えば、この男がどうなろうと知ったことじゃないけど、個人的にクズが堕ちていく様子を眺めるのも一興かなと。インターネットが総てと思い込み、偶像化された自分に溺れ堕ちていく愚か。

何故、折角築いた価値を自らの手で粉々にするのか、それが理解出来ない。

インターネットは便利だ。

使い方に依っては自分を売り込むのに有効なコンテンツ。

その使い方を間違えれば、自分でも気づかない内に簡単に堕ちる事が出来る一種の覚醒剤。

人は、新しいものを作っては過ちを繰り返し、正してきた武器陽な生物。

このインターネットとゆうものは人にとって有益なのか?

それもきっと、その人に依って違ってくるんだろうな。