今日はひまわり学級では何事もなく平和に過ごせた。
一瞬、ぼくのことを学生の頃から付け回し、人が職場を変える度にその姿を見せる真性のストーカーで生活保護不正受給を行っている奴が姿を現したように見えたけど、気のせいだと思いたい。
敢えて今日不愉快に感じた事を言うと
ひまわり学級から自宅の通勤距離が1時間かかるのだけれど、その途中ですれ違う車総てに吐き気をもよおす。
この辺りの記述は別の記事で書くつもりだけど、まず、今日あった事を言えば
「十字路で対向車がこちら向きに距離を変える際、対向線のこちらに向かって車ごと突っ込んで来た」という事。
何を言ってるかわからないと思いますが、解らないで良いです。
兵庫県に寄生した害虫国家に住む土人共の発想は、一般常識から外れてるので。。
ぼく自身も、最初何があったか理解出来なかったです。
あまりにも意味不明で、運転席にいたクソジジイを睨みつけてやったら、それまでガン見してきたクソジジイは視線を反らし、妙にオドオドしていたので余計に不愉快さを増しました。
乞食地方の住民が卑怯で卑屈で厭らしい住民性が如実に現れた瞬間でした。
乞食地方の住民共がなぜこんなに根性が汚く、厭らしく、愚かなのかは長くなるので後日触れます。
余談ですが、乞食地方の名産物は「車道のど真ん中を自転車で走るジジイ」です。
今日の突っ込んで来た車と言い、車道の真ん中うぃ自転車で走るじじいと言い、恐らく当たり屋の一種だと思われます。
乞食地方はこれ以上社会の迷惑になる様な劣性遺伝子を世に放たないようにして頂きたい。