最終日の夕食は民族舞踊を見ながら楽しみましたが、観客も少なくショウ的要素も少なく、わざわざ見るほどではないと思いました。その後、空港へ向かい香港経由で帰国しました。三泊五日と短い旅行でしたが充実した旅でした。
以下は今回ネパールという国にささやかながら感じたことです。
空港に到着後ホテルへ向かう際、感じたのが電線のおびただしい数です。さらにガイドも言っていましたが、非常に多いバイク、これはバイクは細い道も走れるので道を歩いていてちょっと怖かったです。道路もカトマンズへの幹線も舗装されないところも多かったです。また、ネパールは特に世界に誇れる産業もなく、企業もありません。例えば車はインドからの輸入でインドからの影響は多方面にあります。同時に中国からの影響も同様に強くなっているようです。
さらにネパールは義務教育はないそうです。つまり家族状況によっては小学校すら通っていない子もいるようです。
しかしながら、ネパール人々が幸せを感じていないかといえばそのようなことはありません。
我々日本人は日々様々な束縛された世界で生活していると全く異なる世界があります。
果たして今のような生き方が正しいのかと考えさせてくれます。
今後自分自身が今後生き方を変えるかどうかは微妙ですが、違った生き方を提示してもらい考えさせてくれた、このようなことだけでも今回ネパールに訪れた意味があったと思います。
なお、帰国後に現在も報道されている大洪水が発生しました。発生の原因が地球温暖化であり、その要因についてネパールはほとんど関与していないのみ一番大きな被害を受けたという報道を受け、今回の件は対岸の火事ではないことを感じました。

