ありがとう。ありがとう。たくさん祝うてもろて😣 24歳になりました
— Fujii Kaze 藤井風 (@FujiiKaze) 2021年6月14日
毎日誰かの誕生日よね。
みんなおめでとう。🎈
わしは最近早く寝て早く起きてるよ
みんなも健やかなる日々を🙏 pic.twitter.com/Axwu21IR6o
24歳のお誕生日もミルクレープでお祝い。
Yaffleさんからもお誕生日プレゼントかな。
今朝の「スッキリ」で3曲MV流れました。
すっきり〜! https://t.co/bnj1vraHZ3
— Yaffle 小島裕規 (@YAFFL3) 2021年6月13日
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まずは『きらり』MVから🎵
今最もバズっているミュージシャン藤井風。
楽曲がCMやドラマに度々起用され
新曲『きらり』はリリース直後に
Billboard JAPAN のランキングで1位を獲得。
そんな藤井さんの全楽曲で編曲など
サウンドプロデュースを担当しているのが
音楽プロデューサーのYaffleさん。30歳。
今話題のアーティストを数々手掛け
制作からアレンジまで幅広く活躍。
新進気鋭のヒットメーカー。
時代を読む力があると音楽業界が
その才能に大注目。
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なぜ今Yaffleさんが手掛ける音楽がバズるのか?
時代を切り開くその音楽性に迫る!
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『何なんw』MV🎵
今最も注目されているミュージシャン
藤井風さんの全楽曲で編曲などの
サウンドプロデュースを担当している
Yaffleさん。
再び『きらり』MV🎵
新曲『きらり』のアレンジで意識したのは…
「藤井くんのデモが生きるようにというのが
ありつつ1ミクロンの先進性を持たせられたら。
自然に流れているように見えるけど新しい
っていうのが一番理想としている世界観。」
新しさは意識しつつもアーティストによって
そのアレンジ方は変わるそうで…
「音楽作る前にしゃべったりすることも多い。
どう?最近みたいなたわいもない話をして
アーティストが持っている空気感がそのまま
曲に流れれば一番成功だと思ってる。」
幼い頃から音楽は
当たり前のように身近にあったそう。
「母親がQUEENとか…
ロック大好きっ子みたいな。
家にもそういうのが流れていて
お稽古事のピアノもやっていた。」
5歳から習っていたピアノで既に
プロデューサーとしての片鱗が!
「ピアノわぁ~って弾いてすごいというより
作るとか構造を見ている方が好きだった。
楽譜なので音が書いてあるわけですね。
この曲はこういう構造になってるから
こういう風に聴こえるんだなぁみたいな。
元の何かを作るっていう方が好きだった。」
小学生で歌うことや演奏することより
曲の構造自体に興味を持っていた。
そして高校卒業後は音楽大学に進学。
「作曲科ってとこでクラッシックの現代音楽
って言うんですけど…ザ学問。アカデミック
っていう感じの世界でしたね。」
『キリがないから』MV🎵
ポップスからクラッシックまであらゆる
ジャンルの音楽に触れてきたYaffleさんが
これまで手掛けた楽曲は150曲以上。
曲をアレンジする際常に意識しているのは…
「のれる音楽が一番だと思ってる。
音楽のままに体が動いてれば成功。」
Yaffleさんが目指すのは「のれる」音楽。
のれるを実現するアレンジ方法が…
「引き算というか音を抜く。
必要な音だけがあればいいと思ってて
不必要な音は全部抜くっていうのが
常に自分にも言い聞かせていること。」
音を抜くアレンジとは?
ご自宅兼スタジオで解説。
「高い音の方が耳に大きく聞こえるんで
高い音が鳴ってると自然とそっちに引っ張られ
低い音が鳴ってても感じないようにできてる。」
実際に聞き比べてみると…
高い音を減らすことで低音が響いて
自然と体がのれる音楽になる。
「昔からの伝統的な構成に対して
大事そうだと思ってたものを
抜いてみたら意外に良かった。」
ここで『東へ西へ』の原曲と
カバーアレンジを聞き比べ🎵
「状況も時代もテクノロジーも
変わったからだと思うんですけど
音なんか1個か2個位しか鳴ってなくても
その音がめちゃくちゃ格好良かったら
一番最高だなって。
そういうのが現代性を伴うのかな。」
Yaffleさんが描く理想像とは…
「何年か前の自分が
想像してなかった場所にいるのが理想。」
今を大切に生きるということ?
「そうかもしれないですね。
何十年後こうなりたいからと
逆算して生きていくのは苦手なんで
今楽しくて明日死んだらしょうがない
と思うような。」
コメンテーターの小澤征悦さん
「今聞いてて思い出したんですけど親父が
本当に音楽が好きな人はベースをやるって
言ってたんですよ。
クラシックで言うところのコントラバス。
だからベースラインをすごく大事にする
っていうのは大切なことなんだと聞いてて
Yaffleさんが同じことおっしゃってたんで
すごいいいことだなって思って…。
あとYaffleさんって名前がどういう風に
Yaffleになったのかすごい興味ある。」
↓
本名の小島裕規のイニシャルYを入れたくて
Yで始まる単語を調べたらYaffleが出てきた。
Yaffleはキツツキ科の青っぽい緑っぽい鳥。
自身があまり圧が強いタイプではないので
虎とかドラゴンよりも自分っぽいなと思った。
今Yaffleさんが大注目してるアーティストは
Doulさん。18歳。
魅力的な声と洗練されたスタイル。
カッコイイことをしようと
頑張ってる感じがなくナチュラルに
カッコイイことができると絶賛。
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参考に♪
Yaffleさんのご自宅兼スタジオ。
(藤井風公式アプリTIME LINEより)
10/23と11/9にピアノデモ音源完成した
『旅路』と『きらり』のプリプロかな?
武道館ライブは10/29!
3/28
Yaffleさん「関ジャム」にご出演の際も
「のれるという言葉以上はない。
バラードでもイケイケな曲でも
聴いてい体が何となく動いちゃうような
曲を心掛けている。」とお話されてました。
別所哲也さんからもHappy Birthday🎉
『何なんw』お祝いバージョン🎵
そういえば新聞に載ってました。
静岡県ご出身の別所さん。
6/24かな?聖火ランナーされるそうです。
6/20は藤井風さんのボイストレーナー
りょんりょん先生が「情熱大陸」に!
次回の #情熱大陸 は
— 情熱大陸 (@jounetsu) 2021年6月13日
ボイストレーナー/佐藤涼子
ミスチル、セカオワ、LiSAも!
日本の音楽シーンを支える歌の先生
6月20日(日)よる11:15~放送#mbs #jounetsu#佐藤涼子 #りょんりょん#ボイストレーナー pic.twitter.com/eUzon9XrLX