藤井風さん 24歳のお誕生日に
『きらり』800万回再生
おめでとうございます🎉🎉🎉


風さんのお誕生日なのに皆にも
happy birthdayをありがとう。



24歳のお誕生日もミルクレープでお祝い。

Yaffleさんからもお誕生日プレゼントかな。

今朝の「スッキリ」で3曲MV流れました。


 

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まずは『きらり』MVから🎵


今最もバズっているミュージシャン藤井風。

楽曲がCMやドラマに度々起用され

新曲『きらり』はリリース直後に

Billboard JAPAN のランキングで1位を獲得。

そんな藤井さんの全楽曲で編曲など

サウンドプロデュースを担当しているのが

音楽プロデューサーのYaffleさん。30歳。


今話題のアーティストを数々手掛け

制作からアレンジまで幅広く活躍。


新進気鋭のヒットメーカー。

時代を読む力があると音楽業界が

その才能に大注目。


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なぜ今Yaffleさんが手掛ける音楽がバズるのか?

時代を切り開くその音楽性に迫る!

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『何なんw』MV🎵


今最も注目されているミュージシャン

藤井風さんの全楽曲で編曲などの

サウンドプロデュースを担当している

Yaffleさん。


再び『きらり』MV🎵


新曲『きらり』のアレンジで意識したのは…

「藤井くんのデモが生きるようにというのが

ありつつ1ミクロンの先進性を持たせられたら。

自然に流れているように見えるけど新しい

っていうのが一番理想としている世界観。」


新しさは意識しつつもアーティストによって

そのアレンジ方は変わるそうで…

「音楽作る前にしゃべったりすることも多い。

どう?最近みたいなたわいもない話をして

アーティストが持っている空気感がそのまま

曲に流れれば一番成功だと思ってる。


幼い頃から音楽は

当たり前のように身近にあったそう。

「母親がQUEENとか…

ロック大好きっ子みたいな。

家にもそういうのが流れていて

お稽古事のピアノもやっていた。


5歳から習っていたピアノで既に

プロデューサーとしての片鱗が!

「ピアノわぁ~って弾いてすごいというより

作るとか構造を見ている方が好きだった。

楽譜なので音が書いてあるわけですね。

この曲はこういう構造になってるから

こういう風に聴こえるんだなぁみたいな。

元の何かを作るっていう方が好きだった。」


小学生で歌うことや演奏することより

曲の構造自体に興味を持っていた。

そして高校卒業後は音楽大学に進学。

「作曲科ってとこでクラッシックの現代音楽

って言うんですけど…ザ学問。アカデミック

っていう感じの世界でしたね。」

 

『キリがないから』MV🎵


ポップスからクラッシックまであらゆる

ジャンルの音楽に触れてきたYaffleさんが

これまで手掛けた楽曲は150曲以上。


曲をアレンジする際常に意識しているのは…

「のれる音楽が一番だと思ってる。

音楽のままに体が動いてれば成功。」


Yaffleさんが目指すのは「のれる」音楽。

のれるを実現するアレンジ方法が…

「引き算というか音を抜く。

必要な音だけがあればいいと思ってて

不必要な音は全部抜くっていうのが

常に自分にも言い聞かせていること。」


音を抜くアレンジとは?

ご自宅兼スタジオで解説。

「高い音の方が耳に大きく聞こえるんで

高い音が鳴ってると自然とそっちに引っ張られ

低い音が鳴ってても感じないようにできてる。」


実際に聞き比べてみると…

高い音を減らすことで低音が響いて

自然と体がのれる音楽になる。


「昔からの伝統的な構成に対して

大事そうだと思ってたものを

抜いてみたら意外に良かった。」


ここで『東へ西へ』の原曲と

カバーアレンジを聞き比べ🎵


「状況も時代もテクノロジーも

変わったからだと思うんですけど

音なんか1個か2個位しか鳴ってなくても

その音がめちゃくちゃ格好良かったら

一番最高だなって。

そういうのが現代性を伴うのかな。」


Yaffleさんが描く理想像とは…

「何年か前の自分が

想像してなかった場所いるのが理想。」


今を大切に生きるということ?

「そうかもしれないですね。

何十年後こうなりたいからと

逆算して生きていくのは苦手なんで

今楽しくて明日死んだらしょうがない

と思うような。」


コメンテーターの小澤征悦さん

「今聞いてて思い出したんですけど親父が

本当に音楽が好きな人はベースをやるって

言ってたんですよ。

クラシックで言うところのコントラバス。

だからベースラインをすごく大事にする

っていうのは大切なことなんだと聞いてて

Yaffleさんが同じことおっしゃってたんで

すごいいいことだなって思って…。

あとYaffleさんって名前がどういう風に

Yaffleになったのかすごい興味ある。」


本名の小島裕規のイニシャルYを入れたくて

Yで始まる単語を調べたらYaffleが出てきた。

Yaffleはキツツキ科の青っぽい緑っぽい鳥。

自身があまり圧が強いタイプではないので

虎とかドラゴンよりも自分っぽいなと思った。


今Yaffleさんが大注目してるアーティストは

Doulさん。18歳。

魅力的な声と洗練されたスタイル。

カッコイイことをしようと

頑張ってる感じがなくナチュラルに

カッコイイことができると絶賛。


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参考に♪

Yaffleさんのご自宅兼スタジオ。

(藤井風公式アプリTIME LINEより)


10/23と11/9にピアノデモ音源完成した 

『旅路』と『きらり』のプリプロかな?

武道館ライブは10/29!




3/28

Yaffleさん「関ジャム」にご出演の際も

「のれるという言葉以上はない。

バラードでもイケイケな曲でも

聴いてい体が何となく動いちゃうような

曲を心掛けている。」とお話されてました。




別所哲也さんからもHappy Birthday🎉

『何なんw』お祝いバージョン🎵


そういえば新聞に載ってました。

静岡県ご出身の別所さん。

6/24かな?聖火ランナーされるそうです。


6/20は藤井風さんのボイストレーナー

りょんりょん先生が「情熱大陸」に!