『Lokah Samastha Sukhino Bhavantu』
ローカー サマスター スキノー バヴァントゥ
『世界の生きとし生けるもの
全てが幸せになりますように』
もうなんと言ったら良いのやら…
神聖で崇高で大きな宇宙のような風さんに
春馬くんと同じ魂をまた感じてしまう。
私などは到底及ばない高い次元で
風さんも春馬くんも生きているのだと思う。
マントラ(讃歌や祈り)って色々あるみたい。
遥かな宇宙の広がりを感じます。
風さんが大切にしている
『常に助け決して傷つけない』は
サイババさんの言葉で
『もうええわ』に
隠しメッセージとして入れている
「人は身体への執着を手放した時に
初めて生死のサイクルから解放される 」
これもサイババさんの言葉。
風さんが歌っていたマントラも
サイババさんに関係するみたい。
一度本を借りて読んでみようかな。
私も知りたくなってきました。
「万人の幸福を祈りなさい。それが、ローカー サマスター スキノー バヴァントゥ(世界の皆が幸せになりますように)という祈りの真の意味です。全世界の幸福のために心の底から祈りなさい。そうすれば、必ず皆さんは繁栄します。」サイババ 2003年7月13日
— サイババの言葉(Sri Sathya Sai Baba) (@saibabawords) 2022年7月9日
「私たちの日々の祈りは、ローカー サマスター スキノー バヴァントゥ(世界のすべての人が幸せになりますように!)です。みんなが幸せであるとき、あなたも『みんな』の中に含まれています。私たちは、すべての人の幸福と健康のために祈ります。」サイババ 2002年3月12日
— サイババの言葉(Sri Sathya Sai Baba) (@saibabawords) 2022年9月5日
「神にはただ1つ望みがあります。それは、サマスタローカーハ スキノー バヴァントゥ(すべての世界のすべてのものが幸せでありますように) というものです。」サイババ 2008年10月9日
— サイババの言葉(Sri Sathya Sai Baba) (@saibabawords) 2022年11月19日
我が家も早朝出発。
富士山を眺めながら風さんの曲を流しながら
息子の運転で数年ぶりの南伊豆へ。
娘の期末テストが終わった~っと思ったら
週明けにまだあったみたい。
けど出かけてしまう。
相変わらずと先生に呆れられてるかも…
3年前の息子の時から同じ担任の先生。
数ヶ月間取り組んだ研究の英語発表が
先日行われ娘もひとり頑張ってました。
2人班のペアさんはお休みがちだったので
数日前には覚悟を決めて。
高2からはいよいよ本格的に研究が始まる。
昨日その班が決まってホッとしたところ。
息子のブレイクスルーは高1の2月だったから
娘もまた何かに導かれるように楽しめると良いなぁ。
息子にはそう。何かによる導きを感じてしまう。
本人も自覚してるのは小5の頃から高校では特に。
春馬くんと風さんに出会って
この謎が解けるような気がした…
けど崇高すぎて圧倒されるばかり。
全ての人が何かに導かれているのだけど
それに気付かないだけなのかも。