高齢者緊急通報システム | MARICOのブログ

MARICOのブログ

☆久しぶりに更新しました
 人生いろいろあるよね☆

おはようございます

以前父(要介護3 認知症)が自宅にいた時、

ヘルパーさんが下の世話を1日4回来てくれていた(10日から2週間で2万位)

その時何かあった時に押す手のひらの小型の緊急通報ベルも借りていた

 

母は実家暮らしで1人になり不安からか、母も緊急通報ベル借りたい!とのこと。

 

包括支援に相談してみると、自宅用設置するものか、携帯型があるとのこと。

(母の住んでる都道府県は、役所で申請すると安く借りられる)

早速包括が申請を出してくれて月230円でALSOKから借りられる

ことになりましたが!!!!

 

ALSOKから借りようとしていた物は。。

キッズ携帯の小型まもるっくです

電話機能もあり、30秒22円

ALSOKの駆けつけ1回3000円

部屋の中で使用しても一応駆けつけるが、家の鍵を持っていないので玄関ベルを押す位です。。

 

申請まで出したのに、、母→いらないですだって‼️

 

理由は、駆けつけるのも込みだと思っていたし、そんなに高いのなら通報ベルを押さないとのこと笑い泣き

人も通るし、父が何度か倒れた時周りの人が助けてくれたし、緊急用の連絡先や病院先を書いた紙持ち歩いてるし、

それでいいだってニコニコ

 

駆けつけ無料にしたら、便利屋さん感覚でしょっちゅう押してしまう高齢者だっているだろうし滝汗

 

年寄りは口に出してはいけない言葉遣いなど遠慮なく言うようになった。

結局、お世話になってる人を傷つける、、、