ハワイのココ
両手いっぱいのアロハ
の
ブログへようこそ
アメリカで市販のヘアカラーで髪の毛を染めてみる先日ヘアカラーを自分でしたことをちょろっと書きましたら、反響が結構ありましたのでアップしますね
私はハワイに住んでいますが、ニューヨークにいる時にもこれ系売ってたので、多分アメリカだったらどこでも(？)売っていると思われます。
ドラッグストアで買えます。
ハワイですと例えば、ロングスドラッグス、ウォルグリーン、ドンキでも売ってました。
ロレアル・パリスの、ダークヘアー用のこちらです
普通に売られているのは、アメリカ人用にできているので、綺麗に色が落ちませんが、こちらはアジア人向き、髪の毛の色がダークな人専用にできていますので、色がちゃんと変わります。
(ちなみに私はタッチアップー根本だけ
の場合20分ぐらい置いて流しています。)
こちらが例。
BeforeとAfter
一番下の例が、髪の毛が真っ黒だった場合の例。
こちら仕事が忙しい時や、タッチアップ(根元)の場合など、ヘアーサロンに行けない時、もう随分長く愛用してるので、ココのお墨付きなアイテムです。
2液を混ぜて、よく振ってアプライします。
ご丁寧に、コンディショナーも入っています。
他にも、このラインからダーク用のが出ていますが、私の経験上どれも失敗なしでいい色になります。
参考までに。
Take1
