母(80歳)アルツハイマー認知症は
重度になってきたのは4〜5年前くらい。
元々食べるのが大好きな人で
私が小さな頃から身長149cmくらいで
65kg〜70kgくらい
一番太った時は80kg手前だわ!
服が3Lでボタン閉まらない
どーしよー!って時もあった
でっかい背中で象のような脚で
安心感のある
おでぶ母ちゃんであった
父(71歳)は今は腹出てきたけど
昔はガリで、今も現役で働いているので
身長160cmないくらいだけど53kgとか
職人だからほぼ筋肉だと思う
私は摂食障害でなければ
絶対母の遺伝子を受け継いでいる
そんな認知症の母、
私が家事を放棄してから
父が毎日菓子パンを3個置いて
仕事へ行くのだけど
デイがない日は
朝10時過ぎ頃には菓子パン3個が
もうないのだ
しかも山崎のスナックゴールドとか
スイートブールとかデカいやつ
+ロールパン6個入りとか
食べ過ぎを注意すると
私は食べてないと怒り狂うので
もう注意はしてない
食べても数分後には忘れている
ちなみに要介護3
今が何月かもわかってないし季節もわかってない
さっきパンの在庫見たら
やはり既に食べ終わっており
豆乳スープ食べるか聞いたら
食べるぅ〜!と言うので
鍋の残り全部食べさせた。w
美味しい美味しいと
あっちゅーまに完食してた( ̄▽ ̄;)
私は怠いのでチョコラBBとさんぴん茶
OS-1が飲みたいけど
冷やしてなかったので冷たいお茶で
怠いけど洗い物と洗濯だけ、
とりあえず頑張った
私は幼い頃は熱ばかり出す虚弱体質な子で
幼稚園もほとんど熱でお休みばかりだった
いつも母が内職しながら、看病してくれてた
具合悪い時
泣いて母にしがみついて
母の肩を嘔吐まみれにしても
母は吐きなさい吐きなさい大丈夫だからって
抱っこしてくれた
具合が悪くなると、
あの頃の母に
会いたいなって、たまに思う
もう逢えるわけ、ないけど
、