以前、中途採用の保育士さんたちから


なんでぬえの先生って優しいんですか
ぬえの先生、病棟でも優しかったんですか
ぬえの先生が怒るところ想像つかない

と言われてつい

ダメだよ騙されちゃ!
めっちゃくちゃ怒るよ私
特に我が子には容赦無いし
優しくないし、というか多分

色々いい加減なだけですハイ
ごめんなさい
えーんえーんえーんえーん

と、本当のことを言ってしまった悲しい私です。
こんだけブログでぎゃあぎゃあ書いてるから
私の本性なんかブログ読んでる方のほうがよく理解できてると思いますが。。。

とりあえず、まずは

顔が怖い

という第一印象が失敗な看護師です。
笑顔を心がけてはいますが、それはそれで
シワだらけで怖い顔に。。。


この顔で
ごめん爆笑爆笑


なのでなるべく言葉遣いに気をつけて怖くない顔づくりに気をつけているのです

命に関わる事には容赦しない

という価値観があって、そういう時は脊髄反射的に顔がさらにやばくなります。

やばいと感じた瞬間にアルカイックスマイルキープ開始。で、

顔しか笑ってない

それ、逆に怖くないか?
結局何をやっても怖いんだな、私ニヤリニヤリニヤリ

コロナのあれこれでみんながストレスを抱えています。さらに怖い顔の看護師。
ストレス倍増か
いや、多分職場の皆さんはもう
この顔に慣れたはず
てか慣れておくれ

そんなわけで顔が怖いのはよくわかってますが、上に書いたとおり
命に関わることには
容赦しません。
子どもだろうが職員だろうががっつりお話させていただきます。

降園後
親の静止を振り切って
ガードレールを鉄棒がわりにしようとして
車道に身を乗り出してたYOU。

夜の始まる薄暗い時間帯に
般若面の保育園看護師からがっつりお説教され
怖い思いをしたとは思うけど

世の中にはもっと怖いことがまだたくさんあるし
自分で気をつけて回避すべき怖いことが
もっともっとあります。
看護師なんかを怖がってる場合ではありません。
これに懲りて

二度と車道に身を乗り出さないようにしてください。