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THE STONE ROSESのブログ

ストーン・ローゼズに関するコレクションを自慢したいがために始めた自己満足ブログですが、他には主に新潟県下越地方、たまに山形県での麺活の備忘録的ブログとなります。

 

店   名 らーめん家 コトブキ

住   所 新潟県新潟市西区寺尾20-22

T E L 025-378-3877

営 業 時 間 11:30~16:00(L.O.15:30)

定 休 日 木曜(木曜が祝日の場合はその翌日)

席   数 テーブル・座敷

駐 車 場 有

 

 この日(2023年12月8日)は、これまで休日に訪問を試みたものの、行列ゆえに何度か断念した、リニューアルのために一時閉店していた西区の人気店に、あえて曜日と時間をずらして訪問してみました(笑)。

 

 

 せっかく久しぶりに訪問したので、奮発して「ゴマちゃーしゅーめん」としましたが、これ以上奮発はできず、トッピング等の追加なしで注文です(笑)。

 

ゴマちゃーしゅーめん

 

 

 

 

 まずは何と言ってもスープが温く(笑)、ゴマの風味を生かすためという作り手の意図があるのかもしれませんが、やっぱりラーメンは熱々のスープでなければ美味しくないと感じる私にとっては、かなりのマイナスポイント。

 そして、ポタージュのようなドロポタで独特の酸味あり、かなりインパクトのあるものと記憶していたスープが、サラサラでパンチがなくなったものになっており、ゴマの濃厚スープを期待していただけにガッカリ(笑)。

 

 さらにガッカリだったことがもう一つ。

 それは、以前訪問したときには備え付けであったラー油がトッピング扱いとなってことでした(笑)。

 

 

 あと、これは私の腹具合に関係していることですが、大盛りにしなかったこともあり、麺量が少なく想像していたより腹にずっしりこない一杯でした(笑)。

 

 ゆえに今後、個人的には無理して訪問することはないと思います(笑)。

 

店   名 麺工房 なべなか

住   所 新潟県村上市安良町1-5

T E L 0254-52-3045

営 業 時 間 11:00~14:00

定 休 日 木曜日

席   数 テーブル、小上がり

駐 車 場 有

 

 この日(2023年12月2日)は、朝目覚め窓から外を眺めてみると、薄っすらと白くなっていたことに加えて、自家用車がこの時点でスタッドレスタイヤでなく、ノーマルタイヤであったことから、行動範囲を狭め(笑)、こちらのお店に訪問してみました。

 

 

 焼きそばが売りのようですが!?、やっぱり寒い日には温かい汁ものが恋しくなり、特にこの日は無性に味噌ラーメンが食べたかったことから「辛みそ鍋ラーメン」を注文です。

 

辛みそ鍋ラーメン

 

 

 龍上海のような辛味噌を想像していたのですが、想像していた仕様と全く違い、細かく砕かれた乾燥唐辛子が結構な量が入っており、辛いのが苦手な人には少しきついかもしれません。

 

 

 

 鍋ということで、ひと煮立ちさせているのか、熱々なのはいいですが、細麺がヤワヤワ食感(笑)。

 そして、赤味噌にニンニクや豆板醤などが加わったスープは、甘味が気になり、正直私の好みではありませんでした(笑)。

 

店   名 中華そば処 琴壱

住   所 山形県鶴岡市羽黒町押口川端42-37

T E L 

営 業 時 間 11:00~14:00

定 休 日 日曜日

席   数 カウンター・小上がり

駐 車 場 有

 

 この日(2023年11月25日)は、降雪期が訪れる前にできるだけ降雪期には行けなくなる可能性のある地域で麺活をしようと言う気持ちが沸々と湧き上がってきたから、ストレスをためないために我慢はせず、こちらのお店に訪問です(笑)。

 

 

 前回の訪問時は、もはや選択の余地がないくらいのかなりの率で売り切れ状態になっていましたが、今回は、食べようと楽しみにしていたチャーシュー麺が全滅(笑)。

 

 

中華そば(大)

 

 大盛りにすることで、チャーシュー麺が食べれない鬱憤を晴らしました(笑)。

 

 

 

 小麦香る自家製麺はムッチリとした食感が素晴らしく相変わらずの美味しさ。

 

 

 一方、スープは、醬油ダレの味を強く感じましたが、鶏と魚介による旨味とコクが物足りなく、少々平坦だったかなぁというのが正直な感想。

 

 とは言うものの、もう来ないよというレベルでは全くないので、いつになるかわかりませんが、また訪問させていただきます(笑)。

 

店   名 磯料理 八千草

住   所 新潟県村上市鍛冶町2-12

T E L 0254-52-1213

営 業 時 間 17:30~21:30(ラストオーダー)

定 休 日 日曜日

席   数 カウンター・テーブル

駐 車 場 有

 

 この日(2023年11月24日)は、週末になかなか予約が取れずにいたこちらのお店の予約が取れたことから、雨にも負けず、風にも負けず、そして貯めこむことはせず(笑)、こちらのお店に訪問です。

 

生ビール

 

 いつまでも親密な関係でいたい飲み物です(笑)。

 

 

お通し

 

お造り 盛り合わせ一人前

 

 見た目も素晴らしく相変わらずのクォリティの高さ。

 

女ガニ

 

 家人のリクエストは「ずわいガニ」でしたが、売り切れとのこと。よって安価な「女ガニ」となりましたが、内心ホッとしました(笑)。

 

玉ネギフライ

 

ハタハタ

 

 旨味たっぷりでふっくり柔らか身に、たっぷりの卵が加わり文句なしの美味しさ。

 

 

 我ながら、いい大人の飲み食いができるようになったと思います(笑)。

 

店   名 手打そば 鬼七

住   所 新潟県五泉市赤海1-4-27

T E L 0250-42-5834

営 業 時 間 11:30~14:30 18:00~21:00(土・日・祝日は17:00~)

定 休 日   月曜日(祝祭日の場合は火曜日)毎月第4火曜日

席   数 テーブル・小上がり

駐 車 場 有

 

 この日(2023年11月23日)は、家人が新蕎麦の時期だということに気づくとともに、間違いない美味しさのこちらのお店のことを思い出したために、選択肢を与えられず(笑)、こちらのお店に訪問となりました。

 

 

 せっかく来たからには、新蕎麦であったほしかったことから、ホッとしました(笑)。

 

 

 

 味がわかる男ではありませんが(笑)、やっぱり新蕎麦の時期なので、奇をてらわず、蕎麦の風味が一番わかる冷たい蕎麦から注文です。

 そして、蕎麦だけでは満たされない男なので(笑)、一品料理からも注文です。

 

たまご焼き

 

 上品な甘みがたまらない逸品。これで酒が飲めたらと思わずにいられません(笑)。

 

田舎そば 大盛り

 

 

 角の立った正統派の美しい手打ち二八蕎麦は新蕎麦の時期でなくても十分美味しいので、あえて言いたくはありませんが、やっぱり美味しいですね(笑)。