双子達はめでたく小学3年生になりました。


…が、生徒数が少ないうちの小学校では、クラス替えもなく担任の先生が変わるくらいで、大した変化はない。


もちろん、うちの双子は同じクラス。


で。朝。

お母さーん、体操服名前ついてないー大泣き大泣き


…そうだった驚き

1年生の入学時に130cmを買って、そこからもう15cmくらい伸びている2人は、さすがにパツパツなので、150cmの体操服を買っていたのだけど、名札を付けるのを忘れていた私…。


いい加減すぎる母でごめーんえーんアセアセ


もう時間もないので、「ごめんけど、名前無しで行ってーアセアセ」って…。


クラスメイトはどっちがどっちか、ある程度わかるけれども、今年の担任の先生なんか、受け持ってまだ数日。

2人の見分けなんてつくわけが無いアセアセ


それどころか、去年の先生(個人的には好きなタイプの先生だったけれど)なんか、最後までちゃんと見分けてなかったと思う…。


なのに、今日身体測定で、名札のない一卵性双生児。

迷惑千万でしょう。


ホントすびばせん…悲しい


仕事しか出来ない母なんですぅ…。




タイトルと全然違う話から始まってしまったわけですが、最近よく見るのは、この時期独特の「入学時にかかる費用」のお話。


中学の入学期もそうだし、高校も。

私立と公立でもだし、…切実な未来です。


とはいえ、お金の事が1番なんとかなる札束と思っている私。


ちょっと不安になりながら、結局なんの準備もしなそう。



で、またアメブロを読み漁りますひらめき