little ones志保さんインタビュー | wanブランド★A demain!*アドゥマン*

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A demain!*アドゥマン*はフランス語でまた明日!の意味。
一番近くで抱きしめたい。
一緒に明日を笑顔で迎えたい。
そんなあなたとワンちゃんのためのブランドです。

昨日はclubhouseにて週1夜の日。


2月に出会った作家さん 

little ones 志保さんインタビューの日でした。





そういえばここに書いていなかったかも?!

私は今年2月から

ハンドメイド作家さん向けにインスタグラム講師として活動もしています。


そこで色々と前の自分を思い出す機会があって昨日もそんな日でした。



志保さんの経歴からインタビュー

志保さんは数年前に大きな病気を。。

そこで大好きなお仕事を続けられなくなってしまいます。

そこでたまたまテレビでminneの存在を知り、

そこから作家活動スタート



詳しくは志保さんのブログを見てね

https://ameblo.jp/chacha51/entry-12699101322.html


志保さんはフォト刺繍という写真を刺繍にしてバッグやがま口に仕立てる作家さん。

その活動は2020年11月から


実はその数年前は名入れのベビーのスタイやハンカチを販売してました。

繁忙期には一人工場のようになって働く日々。

そこでフォト刺繍と出会います。

前のブランドも売れていたからそれを手放すのはとても勇気がいったと思います。

でも10年後もこのまま働くのは。。。と思い

little onesのブランドの準備を始めたそう。





そしていよいよlittle ones として。。

でも切り替えがうまくいかずハンカチオーダーも同時に請け負います。

そして計画を立てて無事やり切ります。

素晴らしいですよねー

両立ってなかなか難しいです💦



そんな時clubhouseが始まります。


ちょうどアケミ先生とよくインスタ添削とかやらせていただいていて志保さんとはその時に出会いました。

その時思ったことをお伝えして。。。

志保さんはすぐに訂正して早速注文が入りました!とまたclubhouseでお話ししにきてくださいました。


プロのカメラマンさんに撮影依頼してプロフィールなどの写真を整えて。。

でも作品は毎回違うもの。

それを綺麗に撮りたい!とカメラも購入。

PC技術があるから加工は得意。

(フォト刺繍の加工はPCですしね)


普通の方が悩むであろう壁も


最短で成果を出す!


の言葉通りピョーンと飛び越えていく。

そのための投資は惜しまない。


変われる人ってそういうことだなと改めて実感しました。



今までminne販売していたスタイやハンカチもすぐにトップの方に掲載されてお気に入りなどは何もせずに入り、オーダーもコンスタントに入ってたので、発信するということは抜けていたそう。


それはそうですよね。

売れてたらそれ以上何かやろうと普通は思わないですもん。


clubhouseに出会って発信する大切さ、

そして発信が日常になったらしいです。


とにかくやってみる!

そこから検証してまた試してみる。

この繰り返しを何回できるか?が大切ですね💓


考えていたら検証も出来ないから。




実はこれは私が学生の時に先生に言われた言葉で今でも大切にしてます。



お前は考えてばかりで何も出来ていない。

考えていたって答えが出ない

やってから始めて問題が見つけられて

その問題を解決するために行動するんだ


と。



すぐに考えがちな私ですが、いつもこの言葉を大切にしてます✨✨



昨日はたくさんの気付きありがとうございました。