ねじめの特殊能力その① 電撃オナラジャック | ねじめのアンドロメダマ号 LOAD TO SPACE☆゛

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ぼくの特殊能力のひとつに、視界に入っているすべての人に、時や距離の隔たりにかかわらず、放屁を強制させられる「電撃オナラジャック」がある。

ここではこの能力の性能と応用を紐解いていこうと思う。

いきなり動揺を誘うことになる告白になる事とは思うが、この能力に依って、ぼくは常にあなた方の肛門をジャックしてきたし、これからも意のままにジャックし続けるだろう。

例えば、先日の国会中継に映っていた豚どもがなにをしていたか?

無論、連続放屁である。

連中は、ぼくが念じる度に、何百何千となくキムチ臭い放屁を繰り返したことだろう。

匂いのコントロールまでも可能なら、連中のだらしなく伸び切ったポリープだらけの腸内にシュールストレミングの香りを送り込んでやりたい所だが、音量や音底の調節ならば可能であるから、「山」とか「谷」といった短い単語であればオナラで発音させることも自在だ。

菅のオナラで「アニョ!」と鳴らし、隣の鳩山で「ハセ!」、その隣の輿石で「ヨ!」といった具合に。
あるいは、いいともに出演中の指原で、ソ♪レ♪デ♪モ♪ス♪キ♪ダ♪ヨ♪といった調子に小気味よくだ。

この特殊能力「電撃オナラジャック」は、イタズラ以外では主に、口論時や柄の悪い人物に絡まれた場合などの護身に応用しやすい。

人はシリアスな場面であるほど、予期せぬ自分自身のオナラに怯むものである。

その動揺を突けば、突破口を開くことも容易だろう。

それでもごく稀にではあるが、自身のオナラにまったく動じない厚顔無恥な輩も実在するだろうから、そんな場合は相手の鼻から放屁させてやればよいだけの話である。

さすがに自身の鼻からオナラが出てたじろがない者はいないだろう。

万が一、それでも動じない場合は、目や耳からも放屁させてやればよいだけの話ではないか。

~ねじめの特殊能力「電撃オナラジャック」より抜粋~

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