【本記事は、かつて存在した XWIN II Weblogに2010年5月11日掲載した記事をほぼそのまま転載したものです。】

 

東京大田区に仕事で出張に行くことはそれなりにあるが、JR蒲田駅では下車することはあっても、京急蒲田駅は通過する・乗り換えするばかりで下車したことはなかった。このため、京急蒲田駅が高架化工事で万年工事中であることは知っていても、実際どういう工事が行われているかは駅の中からではわかりようがなかった。

 

最近、京急蒲田駅高架化に伴い、京急蒲田駅から羽田空港に向かう優等電車の半分ほどが通過するという話を聞いたので、その工事がどんなものなのか。滅多に下車することのない京急蒲田駅であえて途中下車し、昼休み中に散歩がてら確認してみた。

 

 

至るところに、というのは言い過ぎにしても目立つところにはこのようなポスターが掲示されており、もうじき上り線が高架化されることをアピールしている。が、そんなことよりも──

 

 

隣接する第一京浜国道の拡張工事も平行して進められており、京急線の高架部分と相まって景観が一変したのではないかと思うほど。

 

 

圧迫感は、第一京浜国道をわたる高架線も同様で、本線よりはましだが、すごい。

 

 

その高架線下は、まだ地上単線が健在の空港線が走る。

 

 

最後に呑川にかかる柳橋から京急蒲田駅方向を眺めたもの。それなりに離れているので高架線の圧迫感はなくなるが、おそらく景観は一変しただろう。

 

それにしてもすごい圧迫感。電車に乗っているだけではわからないと実感して昼休みを終えた。