年を重ねるにつれて、年の暮れの実感が
なかなか沸いてこないのですが、
今年は特に実感がありません。
3か月会社を休業していたせいもありますが、
一番大きい理由は、
術後は日々のルーティンをこなすことを
生活の中心にしていたせいだと思います。
私の毎日のルーティン、つまり日課は
➀起床後と夕方に血圧・体重・体温の測定と記録
②24時間、飲水量と排尿量の記録
③免疫抑制剤を3種類服用
このうち2種類は12時間おきの決まった時間に、
残りの1種は朝食後に服用します。
このルーティンは、術後に体の管が抜けてから
ずっと続いている日課で
これからもずっと続けていくことになると思います。
12時間おきの薬は、
毎日決まった時間に服用しないといけません。
まちまちの時間だったり、飲み忘れたりすると
効果が弱くなるのです。
入院時は午前9時と午後9時に服用していましたが
退院後は、会社に復帰した時のことを考え、
午前7時と午後7時に変更しました。
ただ、土日の休みもゆっくり寝ていられないので辛いです。
また、担当医からは
毎日2リットルは排尿するようにと言われています。
飲水量が少なかったり、汗を多くかいたりすると、
尿が濃くなり腎臓にもよくないためです。
そこで飲水量を記録します。
記録をすることで、
飲水量の低下に気を付けるようになります。
毎日2リットルの水分を取ることは
術後の暑い時期はなんてことはなかったのですが、
寒い時期はかなり厳しいです。
ただ、6か月も続けていると
冬場でも水を結構飲めるようになります。
ですので、これから移植をされる方は
時間的余裕があるのであれば、
5月~7月の温かい時期に
手術をされることをお勧めします。
一方、飲水量が多いのに排尿量が少ない場合は、
拒絶反応が起きている可能性もありますので、
排尿量も必ず、計測する必要があります。
会社では排尿量は計測できないので、
「勢い」と「時間」で量を推測し記録しています。
正確ではありませんが全くつけないよりマシです。
これらのことに気を付けながら、
終わることのないルーティンを日々こなしていると、
ルーティンを中心の生活になり、
暦の移り変わりをついつい忘れてしまうわけです。
それでは皆さん
よいお年をお迎えください。

