（今日の話はとっても下品です）
当家では最近、ある中国の歴史ドラマ（時代劇？）を、
熱心に観ています。
自分たちで分かりやすいように、
登場人物に、特徴や外見などからあだ名を付けています。
今までのところ、
ツンデレ、ザンネン、クソガキ、黒ロン毛、白ロン毛、ヒゲメン、
ハンニャ、カソーケン、などがいますが、
それは今回の話にまったく関係ありません。
１０００年以上昔を舞台にしているので、
気だとか呪術だとか、
けっこう非科学的だったりオカルト的だったりする要素もあります。
また、権力と愛憎をめぐってドロドロの話なので、
しょっちゅう毒を盛ったり盛られたりもしています。
一番新しく観た話に、助ける術のない猛毒が出てきたのですけど、
さらに出てきたのが、いかなる毒をも消す力のある宝物で、
それが何かというと、
「南海の龍の玉」。
というところで当家では思わず叫び声が上がりました。
「マチカネワニの金◯！！！！！」
・・・それだけです。
ごめんなさい。