すいません、ダラダラ続いてます。
ちょっと今回は重い内容ですが
のつづきです。
歴史の点数は2倍で計算されるので、
他の3教科よりも重要です。
が!流れが頭に入らない!
教科書にそって勉強すると、
王の順や大きな出来事、
政治、経済、文化を項目別に勉強し、
ひとつひとつは理解できます。
でもそれぞれがつながらない

これは中高生の時も苦手でした。
日本史や世界史の授業それぞれは
嫌いではなかったけど、
両方がつながらないから面白くない。
私の脳は歴史脳ではないんやな

とあきらめかけた、その時!
1冊の参考書に出会いました。
「전한길 한국사 합격생 필기노트」↓
表紙の男性は有名な講師らしい。
(私は知らない

)
この本も政治、経済、社会、文化、
と項目別になってはいます。
でも本のタイトルにあるように、
"筆記ノート"形式なので、
余計な文章がなく、まとまっている

年表や比較表などが多く使われ、
とっても見やすいのです。↓
頭の中でぐちゃぐちゃになっていた
パズルのピースが、この本に出会って
カチッとハマっていくかんじがしました。
(写真は適当にめくったページです。)
ここから重いです

この授業で一番しんどかったのは、
受講生で日本人が一人だったこと。
日本のことが韓国の歴史の教科書に
どうやって描かれてるのかは、
書かなくても想像がつくと思います。
(誰でも見ることができるブログなので、
細かい内容は控えますが。)
どうしてこんなにこじれてしまったのか、
いろんなことを考えさせられました。
なぜ私たちは日韓夫婦なのか?
とまで思ったりもしました。
それを分かち合える人もいないし、
孤独感で気持ちが折れそうになりました。
講師はこういうことを想像してか、
「韓国の歴史には中国、日本が悪く出てくることがあります。僕は試験に出る内容を教えなければいけないので、嫌な気分になっても試験のためにがんばってください。」
と最初に言っていました
中国人、ベトナム人の子たちとも
おしゃべりしながら仲良く勉強できたし、
"韓国人が教わる歴史を学ぶ"
ただそう思って、みんな勉強してました。
でもきっと同じ国の人がいたら、
もっと心強かったんだろうなと思います。
(中国人たちは先生に隠れ、中国語で
「これ違うのに」とか言ってた・笑)
しかしネガティヴ→ポジティブに
変わるきっかけが

日本人ママさんに
「子供たちに日本と韓国、
両方の歴史が教えられるね」
と言われたのです。
なるほど!韓国ではどんな風に
歴史を教わるのか知るチャンスやん

と思い、目を背けてきた部分も
隅々まで読むようにしました。
日韓ハーフの子供の親として、
片方から見るのではなく、中立に。
授業で習ったことについて、
日本ではどう書かれているのか、
日本側の資料もネットで検索しました。
正直なところ、どちらが合ってるか
私には判断できません。
その時代に生きていたわけじゃないし。
日本史だって、書く人の考えによって
善人悪人と分かれてるだけで、
私には何が合ってるか分かりません。
自分の目で直接見たわけではないので。
幸い、夫も似たような考えで、
「お互い見て聞いてきたことが違うから、
考えが違うのは当たり前。」
と割り切っています。
もちろん根本的な考え方として、
私はどちらかといえば日本側
の考え、
夫はどちらかといえば韓国側
の考え、
という事実は変えれません。
でもお互いに相手の考えも聞いてみる、
そういう努力は必要だと思います。
日韓問題も年々深刻化してるので、
(個人個人は仲が悪くないのに)
今回韓国の歴史を学べたことは、
子供たちのためにもよかったです。
同じ地球人
として仲良くしてくれ〜
日韓夫婦のお友達と話してると
「日本も韓国もお互いに逆鱗に触れるようなことしないで静かにしててほしいよね〜」
という言葉をよく聞きます。
綺麗事に聞こえるかもしれないけど、
ただ平穏に暮らしたい!
ほんとそれだけ。
今日もまたテロが起きました。
私は幼少時代をベルギーで過ごしたので、
こんな頻繁にヨーロッパでテロが起きる
というのが信じられません。
あんなに平和に暮らせてたのに…。
もう安全な場所はないのかと思うと、
子供たちの未来が心配になる今日この頃。
なんだか暗い話でごめんなさい
