クラッシックとポップスの架け橋を目指している(本人談)歌手の
藤澤ノリマサさんが、自身のラジオ番組「藤澤ノリマサのプレミアムタイム」
http://www.stv.ne.jp/radio/premium-time/index.html
2011年1月3日放送分(19:00~20:00 )
(通常19:30から、30分の枠を一時間に拡大した新春スペシャル)にて
自身の3番目のアルバムとなる「希望の歌~La speranza~」が
2011年2月9日に発売となる事を、発表した。
(☆なお、2010年秋頃から、月曜日の放送を、その週の土曜日、20時から再放送
するようになっているが、この新春スペシャルをそのまま再放送するか
どうかは不明。STVの週間番組表を確認したが、通常通り30分の枠であった。)
☆ビックカメラのサイトより
http://www.biccamera.com/bicbic/app/w
藤澤ノリマサ/「希望の歌~La speranza~」初回生産限定盤
型番:MUCD-8017/8
発売日:2011年02月09日
また、同番組で、1月26日に発売となる「桜の歌」から
表題曲の「桜の歌」「Melodia~君に捧げる愛の歌~ 」の2曲を、
どこよりも早く、披露した。(さすが、地元・北海道!)
- 桜の歌/藤澤ノリマサ
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
☆ドリーミュージックサイトより
http://www.dreamusic.co.jp/artists/japanese/norimasa-fujisawa/mucd-5183.html
1. 桜の歌(チャイコフスキー/くるみ割り人形)
2. Melodia~君に捧げる愛の歌~(オリジナルポップオペラ)
3. Sing A Song(ドヴォルザーク/ユーモレスク)
4. 桜の歌(カラオケ・ヴァージョン)
桜の歌
今、踏み出すその一歩が、未来への大きな一歩になる!」
「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」という
スタイルを提唱する"次世代ヴォーカリスト"。
繊細かつ迫力のある歌声はまさにイリュージョン・ボイス。
コンサートでは、ヴォーカリストとしての存在感とパフォーマンスで、
見る者を圧倒する。前作、「希望の歌~交響曲第九番~」では、
初の合唱パートを用いた楽曲で、全国にノリマサ合唱団を結成し、
「聴くクラシック」から「歌うクラシック」を披露。
話題の中、リリースされる最新作は、藤澤ノリマサ初の「桜」ソング。
「春」、「旅立ち」、「希望」といったキーワードから「今、踏み出すその一歩が
、未来への大きな一歩になる。」といったメッセージ込めた楽曲。
モチーフには、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花のワルツ」と
「行進曲」を使用。またカップリングには、久々のオリジナルポップオペラ披露。
ウェディング・ソングをイメージしたバラード曲「Melodia~君に捧げる愛の歌~」と
ドヴォルザークの「ユーモレスク」をモチーフにした楽曲「Sing A Song」を収録。
☆山野楽器サイトより ↓
http://www.yamano-music.co.jp/userProdDetail.do?itemCode=4110111124&type=M
●2010年、ベートーヴェン「交響曲第九番」をモチーフにした
希望の歌~交響曲第九番~」が話題となった藤澤ノリマサの
2011年第一弾シングル。
今回のモチーフ楽曲は、チャイコフスキー「くるみ割り人形」から
「花のワルツ」「行進曲」を使用した門出を迎える人々へ贈る応援ソングです。
また、「melodia~君に捧げる愛の歌~」は、オリジナルソングであり、
どこかで聞いたことのある懐かしい耳馴染みのメロディーを彷
彿させる無償の愛を歌ったラブソングとなっています。
3曲目に収録される「Sing A Song」は、ドヴォルザーク「ユーモレスク」を
モチーフに、気の合う仲間と肩を組みながら歌える
ユーモア溢れるポジティブソング。
藤澤ノリマサの新たな魅力を一枚に凝縮したニューシングルとなっています。
☆参考文献-1
長岡成貢さん、オフィシャルブログ「Naturally&Purplly」
http://ameblo.jp/seikou-nagaoka/entry-10695523579.html
2010年11月3日付け「藤澤ノリマサ」さん
☆参考文献ー2
歌ネット(歌詞・作詞者・作曲者・歌いだしが参照できます)