さてさて、しつこくスカイプラネタリウムの記事です。(^_^;)
1)にて公式サイトの情報、2)にて、自分が行った時の写メを中心にした記事と
アップしてまいりましたが、3)は自分の感想編でございます。☆
スカイプラネタリウム
多方面にわたる様々な試みをされているのも、その一環に思えます。
大平技研、この冬の一大プロジェクトです!
今回は会場がアートギャラリーということもあり、通常のプラネタリウムとは
大平がメガスターの機種開発をしている時は「開発者」や「エンジニア」
森アーツセンターギャラリーという美術館だからこそ、できた試み
☆参考文献:
が出現してます。興味のある方は、アクセスしてみてください(笑)
と真っ白な東京の都市の模型(18m×6m)。
空中からみたら、その光の連なりも違ってみえるだろう・・
7等星以下の暗い星を壁面に映写しているとの事(読売新聞記事より)。
137億光年とされている、その果てまで旅し、ビッグバン直後の
している宇宙の果て。)
が設置されていて、それをベンチに座って鑑賞するというもの。
6)物品販売コーナー。
大平さんの書籍の他、宇宙関係の絵葉書、ストラップ、組み立て望遠鏡、
星の王子様人形などが並べてありました。
蓄光プリントが施された、シャツとトートバッグ。
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