アラサーにしてやっと海外案件を担当し、

少しづつ海外🌎🌎の案件に慣れてきたころ、

 

シンガポールにいるクライアントから

「XXさん(元上司)、XX(私の名前)さんをシンガポール🇸🇬に駐在に出してよ」

 

と言っていただきました。

 

が、当時の私はお付き合いしている人がいまして、その人は「俺より海外を取るのか」みたいな、今考えれば超絶面倒くさい人だった笑い泣き笑い泣き&当時アラサーで結婚もそろそろ考えなければ💦💦と思っていたので、


「この人と結婚しなかったら一生独身か?」


うだうだ悩んで返答を先延ばしにしていたところ。。

 

競合先の女性が赴任するゲローゲロー

 

という事態になってしまいました。。笑い泣き笑い泣き

 

今思えば「駐在行きたい!」と言っても駐在自体はクライアント判断ではなく、自組織の判断になるわけで、取り合えず行きたいという意思表示はしておけば良かったと後悔。

 

結局、当時お付き合いしていた人とは別れ💔💔別の人と結婚♥♥しているので人生どうなるものか分かりません。

 

人生何が起きるか分からないなら先に掴めるチャンスから掴んでおく方が良いとこの経験から思った次第です。(勿論、今でも色々悩むことは多いのですが。)

 

そして私の代わりに赴任した女性はシンガポールでちゃっかり旦那を見つけてましたニヤニヤ

 

つづく


台湾新幹線は日本仕様なので国内出張時は日本気分