おんせん県大分の竹田市在住、休みのでしたがバイクに乗らずに過ごした上島です。
乗らなかったのですが、バイクには少し触りました。
愛車「XTZ125E」の色褪せた外装を、新しい部品に交換しました。
春には注文していたのに、放置していたんです。
愛車って書くのはおこがましいのですが・・・

こちらは車体に取り付け前の写真です。
グラフィック(デカール)は自分で貼る必要があって、すでに貼り付け済みです・・・が、音叉マーク(ヤマハのブランドシンボル)を忘れていたので、それはまた後で貼らねば(汗)

上の写真のスプレーは、グラフィックを貼る時に必要です。
そのまま貼ると上手く貼れないので、「台所洗剤を2、3滴含んだ水」をスプレーで吹きかけて貼り付けます。
あ、その前にパーツクリーナーで脱脂してくださいね。

左側のシュラウド、色褪せているのがわかりますよね。
どんなバイクでもこんなに色褪せるわけではなく、保管状況にもよりますが、XTZ125Eの場合はブラジル生産だから、ということもあるでしょうね。
やはり品質が日本生産と違うということです。
この辺りは、ヤマハとはいえ日本生産と海外生産の差を感じますね~
しかし、車体そのものはすこぶる好調なので、その他の場所も磨いて、楽しく乗るつもりです!
次は、サビ落としするぞ~