いざという時のために、「非常信号灯」を持っていると安心です! | 竹田市在住クルマ屋うえしま(りゅうちゃん)の記録 

竹田市在住クルマ屋うえしま(りゅうちゃん)の記録 

竹田市会々の(株)竹田整備工場に勤めています。
大分市のヤマハ専門オートバイ販売店YSP大分に勤めていました(R元年7月退職)
125cc大好きで複数所有。
4輪も大好きです。

長文で難しいことを時々書くかもしれないのでご注意ください。

おんせん県大分の竹田市在住、今年はツーリングに全然行っていない上島です。

楽しく走るために、準備だけはしておかなきゃ・・・

さて、今日はツーリングに行った時に「もしも」の事があった時のために準備しておきましょう!という話です。

ロードサービスに加入をお願いします!と何度か書きましたが、もしもの事が現実に起きたら、まずはその場を無事に切り抜ける必要がありますよね。
オートバイで心配なのは、航続車や対向車との二次災害です。

まずは本人の安全確保、そして車両を移動させますが、もし移動が困難だったら周囲に知らせる必要が出てきます。
そのために「発煙筒」を2~3本持っておきたいものですが、継続して使用できる時間に不安があります。

交通量が少ない場所や、夜間だと2、3本では不足しそうです。

前置きが長くなりましたが、発煙筒に加えて「非常信号灯」を持っておくと安心です!


私はもう5年くらい前に購入しましたが、単4電池を定期的に交換すれば、安心して長期間保管できます。

私のガラケー(Android)では光っているところを写せなかったのですが、消費電力の少ないLEDで、もしもの時に長時間点滅信号をアピールできるのは安心ですよね!


そして、裏側にはマグネットがついていて、これでクルマやバイクの車体に固定できます。

手に持って誘導もできるし、車体から離れる場合でも動いてどこかに行ってしまい、わからなくなったりしにくいのは安心です。

被害を少しでも少なくするために、発煙筒はもちろん、「非常信号灯」も常備してみませんか?
ぜひ検討してみてくださいね!

あ、私の職場では昔取り扱いしていましたが、今は無くなってしまいました。
どこか探せばルートがあるかな?

調べてみようと思っています。