おはようございます。
星花です。

今日は救急搬送されて、MRI検査を受けるところからの続きです。

(前置き)
ここ数日の間に私にあった騒動の事、大事だと思ったので記事にしました。
長いので数回に分けています。

タイトルを見て心配されると思いますので、先に結論を書いておきますね。
症状がありリハビリが要りますが、命の危険はありませんでした。
なので、安心して読んでくださいね。


MRIの検査を経験するのこれで3回目です。
よく聞かれる話はすごい音がする事や、狭い空間に入る事。検査の時間も10〜20分ぐらいかかるので、痛みは無くても苦手だと辛い検査です。

私は普段大きい音や大声がダメなのですが、幸いMRIの音は大丈夫です。イヤーマフをされるのもあるけと、音の大きさよりも、音の鳴り方やその時頭に感じる気がする感触が、私の中の状態を調べられる事に興味が行ってしまい、気にならなくなるみたいです。

そして検査の結果脳は大丈夫。危険はない事が分かって良かったです。

先生の初見では、脳の疾患ではなく耳鼻科の感染症。
顔面の麻痺は耳からの感染症でも起こるらしく、救急隊員さんと先生との間のやり取りでの所見は当たってたみたい。
深夜に対応してもらって申し訳なかったかな?
それでもきちんと診察してもらえて安心でした。

そして、耳鼻科にはできるだけ早く行った方が良いと言われました。
遅くなると、麻痺が治らなくなってしまうらしいです…

次の日(6/21)は耳鼻科へ行く事になります。

(続きます)