こんにちは。星花です☆


のんびり作ってるシューティングゲーム、色々足したい要素があるけど全部手作りです💻


たとえば地形。

横スクロールシューティングと言えば地形ですよね🌋


宇宙空間に地形というのも謎ですが、そこはゲームなので(笑)


そんな地形を出すための実験をしたり、ゲーム中の表示を作ったり…。


やる事は山ほどあります💦

のんびり作っていきますのでお楽しみに☆


宇宙に浮かぶブロック状の宇宙遺跡のような地形。

後でブロックは何か別の絵にするのですが、

かつてはここに人が住んでたのかも?



そして、こんな表示をつけるとゲームらしさがくぐ〜♪っと上がりますね☆





棒グラフが左右に3つずつあります📊

これはルルディとアステリのエネルギーシステムで、こんな感じになってます。


敵や弾に当たると、ダメージ判定。

殆どのシューティングゲームは1発でやられてしまいます。

この緊張感が良いという意見もありますが(私も好きですが)、初心者には敷居が高くなってしまってるようにも感じます。



まして今回は3Dという事もあるので、すぐにやられてしまうのでは厳しすぎます。


そこで、このゲームではenergy制にしました。


普通の?energy制は、敵や弾に当たるとダメージ判定になり、エネルギーが減っていきます。

そして、何度もダメージを受けると、やられてしまいゲームオーバー。


この方法でも良いのですが、ここは私の好きなゲームのシステムを真似ることにしました。


このシステムでは、当たり判定のダメージは先にSHIELDが減ります。


その後放っておくと自然回復をするのですが、連続ダメージを受けるとSHIELDの回復が追い付かなくなって、CONDITIONがダメージを受けます。


回復は当たり判定が消えたときに自動で行います。

ENERGYを消費して、1.SHIELD、2.CONDITIONの順に回復します。


ENERGY消費は、SHIELDの回復では少なく、CONDITIONの回復ではたくさん消費します。


つまり、いかに連続ダメージを避けるかがポイントになるわけですね。


そして、すぐにやられないという事は、時にはダメージ覚悟で突っ切る場面もあるのかも?



こんなふうに、energyシステム次第でゲームのスタイルも大きく変わりますし、難しさや楽しさのポイントも変わってきます。


こうしたら楽しいかな?面白いかな?と考えて作っていくのがもしかしたら一番おもしろいゲームなのかも知れませんね☆