Alexanさんのブログ

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最近

なんか、なんにもなくなっていく日常のなかで、

ようやっとウォーキングのようなジョギングを始められた。


今年は22時を過ぎることが多いような気がするけど、

世界1位になるためには必要なことと思って、言い聞かせて、頑張っている。


経験を重ねていくうちに、自分が担当する鉢物の育種開発、品種提案、栽培技術、販売工程などだけでも考えるべき要素が無数にあることの気づく。

それに加えて、切り花の育種交配作業を実際に進めていく業務も行うというのはなかなか難しい。

しかし、切り花の方は作業効率や段取り、年間スケジュールくらいを気にすればよいので、あまり難しくはないのかもしれない。切り花の選抜者になっている人の方が考えなければいけないので大変な気はする。

今からが繁忙期なので、気合は入れているけど、

どこまで続くやら。


とりあえずリベンジは鉢物の交配ハウスをうまく開花させて、種をたくさん採ること。

期待するのは鉢物の実生。


それ以外は適当にこなしたいな。


プライベートの充実は外せない。

シーズンイン

今日は

摘心と

薬散と

潅水と

除草剤をしました。


除草剤が始まるとついにシーズンインだなと思ってしまいます。

徐々にいろいろと手が回らなくなるんだろうな。

久々の背負い動噴15Lで体力の消耗が激しいです。


明日からは実生の定植準備が始まります。

ざっくり40万本目標に頑張ってます。

ただ思ったことをそのまま。

カリカリ梅というのがガッカリ梅に見えるのは私だけでしょうか。


バイオハザード5を観ました。

エイダ、ジル、レオン、うぇすかーとゲームキャラが出たのは楽しかったけど、

ストーリー的にはただ脱出しただけで終わりました。


うぇすかーはもっとかっこよい悪であってほしいとは思いましたが、

エイダのかわいさで満足しました。


アリスとジルの戦いはもちろんジルを応援して、

ジルの胸の装置があっさりとられてるのがえーって感じでした。


なんか社会人5年目に突入したようで、

かといってそんなに仕事に打ち込んでいるわけでも、

プライベートが充実しているわけでもありません。



とりあえず走らないといけないことはわかるので、

すこしずつはしろうとは思います。



仕事に関しては、年数を経るにつれて1年前がついこないだみたいになってきます。

もっと刺激を求めねばです。



仕事に関しては、

特に変わったことはないにしろ、ポットマムについて

いろいろな取り組みを自発的にできればいいなくらいで、


なんかあんまり面白みがない。



最近、ついに大学時代のつながりも疎遠になってしまったことに気づき、

もっと友人たちを大切にしたい気持ちが出てきたのに反して、

なかなか会えない現状にもどかしくなります。

やはり一度でも胸を割って話ができた友人は貴重です。

これから先そのような友人ができる気がしないのでなおさらそう感じます。


そろそろ連絡取りたくなります。

新見の彼はどうしているでしょうか?



どっか行きたいがガソリン高速高いから行かない

クラウドサービスでプロジェクト管理でもやってやろうかといろいろ探してみたけど、

microsoft projectがほしいなぁとおもいつつある今日この頃。

しかし、なんか高いのでフリーのクラウドを利用した方がいいのかなともっやもや。


パソコンって便利なんですね。

ちゃんと勉強すれば今やっている事務仕事が一気にクリアになりそうな気がします。

でもそうするのが目的になるのもいけないので、そんなことに時間をかけられないと考えてしまいます。


パソコン素人の私からすれば、projectソフトがもっと簡単に、もっと安くなればいいのに、って感じです。



流転

今週は福山城に2回、尾道に1回、花見は計5回くらいしました。

週末は花見に向いてない天気だったけど、情緒は漂っていました。

結構な回数花見をした年となりました。



そして、今宮本輝氏の「流転の海」を再読中です。

本屋で第六部が発売されていたのを目撃し、かつ7部も今年中に出ると書いており、

読みたいなと思いました。

先月実家に帰ったとき、一~三部を探して広島に持ってきました。


一部はなんとなく内容を読んだことあるかなというぐらいで、

二部は導入部はなんとなくこんな人物いたなぐらいで、

三部は全く読んでないのではないかということに気づきました。

で、三部に挟まっていた広告に新刊情報として三部の血脈の血が載ってたので、

たぶん刊行直後に購入していると思いました。



そうなると、平成11年に購入したということになり、今から15年前、

中学2年生の時に読んでいたんだなぁと感慨深くなりました。

(実際は三部は買っただけで読んでないけど)


確か当時は伊予弁とか大阪弁とか方言が読みにくすぎて、

三部で挫折した記憶があります。


それ以降の部も刊行までの間が長くて、忘れていったというのがあります。



再読してみて現在三部の途中ですが、面白い。非常に読みやすくなっています。

大学から中国地方に来て、方言とか地名とか多少わかるようになっているというのが大きいです。

当時セリフの細かいところは全然理解してなかっただろうなと、外国語に接するレベルだったろうなと。

まさか今ではそれに近い方言のエリアで生活していようとは。。



感慨深い。


しかし中2で読んでいたジャンルからその先の展開へ進んでいる感がなくて自分にがっかりします。



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