最近
なんか、なんにもなくなっていく日常のなかで、
ようやっとウォーキングのようなジョギングを始められた。
今年は22時を過ぎることが多いような気がするけど、
世界1位になるためには必要なことと思って、言い聞かせて、頑張っている。
経験を重ねていくうちに、自分が担当する鉢物の育種開発、品種提案、栽培技術、販売工程などだけでも考えるべき要素が無数にあることの気づく。
それに加えて、切り花の育種交配作業を実際に進めていく業務も行うというのはなかなか難しい。
しかし、切り花の方は作業効率や段取り、年間スケジュールくらいを気にすればよいので、あまり難しくはないのかもしれない。切り花の選抜者になっている人の方が考えなければいけないので大変な気はする。
今からが繁忙期なので、気合は入れているけど、
どこまで続くやら。
とりあえずリベンジは鉢物の交配ハウスをうまく開花させて、種をたくさん採ること。
期待するのは鉢物の実生。
それ以外は適当にこなしたいな。
プライベートの充実は外せない。